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  • 性被害、セクハラ、パワハラなどによる心的外傷の対応の仕方

    性被害、セクハラ、パワハラなどによる心的外傷の悩みの対応の仕方と克服について書いていきます。 一生を台無しにする前に、加害者への対応の仕方、自分自身への対応の仕方、被害の切り離し方、を考えていきます。

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性的被害にあったときの、女性特有の考え方の問題点

女性は、何らかの性的被害にあった時、自分に非があったから、そういう目にあったと考えがちですが、それは、大変な間違いです。真実は真逆です。女性にそのように感じさせる、または、考えさせる行動をした側に問題があるのです。 性被害は、個人の問題ではなく、社会の問題です。 自分に非があったからと考える傾向は、問題を大げさにしたくないという傾向は、加害者に、これ以上ない都合の良い口実を与えることになります。これ以上、加害者にとって都合の良い被害者はいないでしょう。 被害者が声を上げ

    • 性被害、セクハラ、パワハラなどの対応の仕方、それに対する闘い方、心的外傷の対応の仕方について

      性被害、セクハラ、パワハラなどによる心的外傷で悩んでいる人へ、その対応の仕方とその克服について書いていきます。 一生を台無しにする前に、加害者への対応の仕方、加害者に対する闘い方、自分自身への対応の仕方、自分自身の守り方、被害の切り離し方、を考えていきます。 第一に、性被害、セクハラ、パワハラは、犯罪であるという自己認識が重要です。 性被害、セクハラ、パワハラを加える加害者の意図と根拠を知れば、それに対する対策は出来るかもしれません。 性被害、セクハラ、パワハラは、あ

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