#1「エピソード×?」を使って文章を書きましょう
こんばんは!yokoです。
今日も寄っていただきありがとうございます🐕
今月の24日からついに!
エッセイスト・ライターである江角悠子さん主宰の
京都ライター塾アドバンスコースが始まりました。
京都ライター塾のコンセプトは
「書いて、幸せになる」
3月末に、そもそも「アドバンス」って何?って(AIに聞くと)
→進歩・発展・前進・前向きな成長のことを指しています…と
それならやりたいと思い、早々に申し込みました。
☆☆☆
私の受講目的は、以下の2つです。
1、書く技術・聞く力をさらにブラッシュアップする。
2、自分の書いた文章をとことんプロに添削してもらう。
☆☆☆
結論:人の心を動かす文章を書くには、
エピソードを入れて
?を使って書きましょう。
※レポート内の
→は、自分の感じたこと、考えたこと
・は、受講生さんの言葉
(受講生さんたちは、関西だけでなく、
全国各地から参加されていました)
1)なぜ書くのか?文章のスタートとは?
→伝えたいことを伝えるために書くと
思っています。
・気持ちよく最後まで読ませることです。
【江角さん】
誰かの気持ちに変化がある、文章によって勇気づけられる、ホッとする、幸せになる…ここを目指して書いています。
誰かに何かを伝えたい!教えたい!
↓
(受講者それぞれが推しについて話をしました)
↓
2)誰の紹介がグッと来ましたか?
→誰?と聞かれると、全員って言わなきゃと思う私
でも本当は、本の紹介をされた方の話、いいなって思いました。
3)気持ちが動く紹介とは?
【江角さん】
そのサービスを買ったら、どんないいことがあるのかをイメージできる紹介です。
4)いいことを伝える文章、2つしか型がないのです。
→私が、なぜ本を紹介された受講生さんの話に心が動いたのかアーカイブを見てストンと落ちました。
”AなのにB”を使ってお話されていたと思います。
5)さて、再び気持ちが動く文章とは?
【江角さん】
体験した人にしか書けないエピソードが入ると届くようになります。
ただ、商業ライターとして媒体によって書き方は変わります。
→媒体に合わせた書き方ができるようになりたいです!!!
6)課題:「推しの記事」について型を使って書きましょう。
→他にも文章の型を教えていただきました!
(アドバンスコース受講して良かった~)
推しのものだから自然にエピソードも入るし、
書きやすそうです。
私はもちろんのこと「愛犬ぼぶ」について
書きます🐕
noteでは思うままに、つらつらと書いているので
どのように文章が変わるのか楽しみで
仕方ないです!
「エピソード×型」
#2レポートにつづく
#京都ライター塾