ボディスタイリスト 鈴木 イサム

僕は、仕事で培ったファッション感覚と、続けてきた体型維持の経験をもとに、ファッションをとことん愉しむためのボディデザインとファッションコーディネートをお伝えしています。あなたの健康な生活のベースを作り、ご自身を表現する愉しみを積み上げて素敵な実りある毎日を過ごしましょう!

ボディスタイリスト 鈴木 イサム

僕は、仕事で培ったファッション感覚と、続けてきた体型維持の経験をもとに、ファッションをとことん愉しむためのボディデザインとファッションコーディネートをお伝えしています。あなたの健康な生活のベースを作り、ご自身を表現する愉しみを積み上げて素敵な実りある毎日を過ごしましょう!

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まずは前提の健康体を目指し、バランスを整え、フォルムを調整し、纏う服で完成させる

ファッションをとことん愉しむためのボディスタイリスト、イサムです これは僕自身がメンズファッションアドバイザーとして働いてきた経験と、体型を維持するために実践し続けてきた35年の経験を基に、あなたが日々生活の中でファッションを愉しみ、より豊かな生活を送っていただけるようお手伝いするために始めました。 僕が今、注力したいのはスーツ、テーラードスタイルです。 50代から70代のビジネスパーソンの皆さんは、身体を整え健康な生活習慣を築き、健全に活躍し続けることをご家族、周囲の皆

    • 黄砂

      5月中旬、しばらく咳が止まらない。始まりは目眩や立ちくらみから。視線を移すたびに目が回りそうな感覚。体温が平熱と微熱を上がったり下がったり、また上がったり、咳が出始めるとなかなか止められず、緑がかったタンが口からも鼻からも… 10日ほど続いている今、やっと気づいた、黄砂の影響ではないかと。 近いうちに医者に行ってみようと思うけれど、自分で対処する術はないものか、とも思う。抗生物質に頼る前に、何かできることはないのか… と言いながら5日程時間が過ぎ、医者には行かぬまま過ご

      • 自分を楽しむこつ その2

        あらゆる事柄で多様性が尊重される時代、人の体型も様々。 この時代、様々なシチュエーションにおいて、ファッションは自己表現の豊かな舞台。 他人と比較せずに自分自身に焦点を当ててみましょう。 自分の好きな色やパターン、着心地の良い素材を選んで、自分の個性を反映させましょう。 他の人の意見に左右されず、自信を持ってそのスタイルを楽しむことが大切です。同時に、他人と異なるスタイルやアイデアを受け入れるオープンマインドも重要で、新しいことに挑戦することで自分のスタイルがさらに深まり

        • 自分を楽しむコツ

          ファッションは自己表現や個性を表す重要な手段です。そのためには、自分の体型や特徴に合った服装を選ぶことが大切です。ボディメイクは、自分の体型をより魅力的に見せるための技術であり、エクササイズや食事管理などが含まれます。 例えば、体型をカバーするためには、適切なシルエットや素材の服を選ぶことが重要です。また、自分の骨格や体型に合ったファッションスタイルを見つけることも大切です。これには、トップスとボトムスのバランスや、アクセサリーの使い方などが含まれます。 さらに、ボディメ

        • 固定された記事

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          皆さん、ご存知ですか?筋肉は幾つになっても育つってこと!🥰

          左から2023年9月、右端が2024年1月の僕自身の写真です。 まず、この時点までのお話をしておくと、過去15年以上に渡ってコンスタントに朝のストレッチ15〜20分程度、水泳を月に10〜11回、各回2,500m〜3,500mを泳ぎ継続してきました。コロナ後は水泳をランニングに切り替え4年、トータルで5,000km以上を走りました。 ですから体脂肪も夏場は一桁、冬場、多少上がっても13%まででした。 そしてこの、9月から食事に気を配りつつ筋トレも始めました。 すると、体重が

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          小雨ふるお花見ラン

          今日はあいにくの雨。 休日のランは雨が降ろうと雪が降ろうとやめられません❣️ (体と心どちらも一致して、今日はやめよう!という時は楽しめないので出ません、義務ではないので😉) 自宅を出た時には曇り空、そのまま行けると思いましたが、途中から味わい深く小雨を降らせてくれました!3日前の休みには目黒川沿いを走るコース、やはり人気スポットとあって歩行者数が多かったですが、花は木によってまばらでした。今週は見頃の走りでしょうね😊🌸。 今日は初台を抜け千駄ヶ谷、国立競技場から外苑、表参

          この半年ほどの近況報告

          まず、この歳になって、たくさんの素敵で最高な仲間ができました✨ 誠にありがたい事です。上の写真の方々と、この皆さん以外にもいっぱい! 生きていると有り得ないような良いことがあるものです。 イェーイ! 改めましてこのところ、食事を自炊する機会が増えました。といっても料理というほどの事もないのです。この10年ほど、自宅で火を使うのはコーヒーを淹れる時くらいでした。 ところが、半年ほど前から半分必要に迫られ、自炊を再開するようになりました。 炊飯器を使ったのは15年ぶりくらいじゃ

          57歳に

          2024年3月で57歳になりました。 今もまだ蒼いですが、さらに子供の頃には、31歳で生涯を短く閉じることを格好いいと思い、切望していました笑。 生き急ぐ、太く短く、なんだか充実している裏返しのような、潔いような響きを僕の心に植え付けていました。でも、そうはならず、57歳。 つい先日、70代の男性から、”人間誰でもあるんだけど、自分の人生で一番よかった頃、あの頃に戻りたいなあって言う時期があるでしょう?あなたはいつ?”と聞かれました。 皆さんはいつ頃でしょうか?… 僕は、”