楽しく続けてフォロワー8000人 チャンスが広がるnoteの書き方 内藤みかさん
もともと本は絶対紙派だったわたし。
本を買って書店や出版業界に少しでも貢献したいと思っているし、装丁を眺めたり、本を手にした時の満足感、紙をめくるドキドキ感も大好きです。
でも、もっと読書の幅を広げたい。
もっとたくさんの本を読んでその本の良さを発信したい。
そう思っていた時に、ちょうどお正月のセールをやっていたのでkindleunlimitedに加入しました。現在、加入して10ヶ月ほど経ちました。
基本紙の本を好んで読むのですが、毎月3~5冊は確実にkindleで読んでいるし、月額980円で、気軽に気になった本を読めるので加入して良かったな、と思います。
好きな作家さんの小説は購入することが多いのですが、自己啓発本やHow to本はなかなか書店で買わないので、気になったものはkindleで探して読むことが多いです。
せっかくなので、これからはkindleで読んだ本をnoteに記録していこうと思います。
記念すべき第一回目は
です!
まだnoteを書き始めて1か月にも満たないわたしですが、noteで内藤さんのページにたどり着いたことをきっかけに読ませていただきました。
noteを書いてみたいけど、どんなことを書けば良いか分からない。
noteを書き始めてみたけれど、誰からも読んでもらえず挫折しそう。
そんな方におススメしたい一冊でした。
内藤さん自身もnoteにどんなことを書くべきか迷ったり、なかなか読んでもらえない時期があった経験が書かれているので、共感しながら読ませていただきました。
読者に楽しんでもらえる記事を書き続けること
書き続けられる得意分野を見つけること
が大切と書かれていました。
わたしはもともと本についての発信をしようと決めていたのですが、kindleで読んだ本についてもシリーズ化してnoteで記事にしてみようと思ったのは、内藤さんのこちらの本がきっかけでした。
まだ始めたばかりで、記事を書くことに精一杯なわたしですが、他の人のnoteにどんなことが書かれているか読みにいくことも大切、と書かれていたので、時間を見つけていろんな方の記事を読みにいこうと思います。
noteを楽しみながら続けていけたらいいなぁ♡
気になる方は、ぜひ。
では、また。