「ウルトラマン:ライジング」大批判 本当に”リスペクトあふれる作品”なのか?(2024.7.4 追記)
「怪獣8号」や「戦隊大失格」で騒ぐことなかれ、とんでもない黒船がやってきた。アメリカのヘイト創作に戦慄した!
結論から言うとリスペクトなんかない。
前者2作は本家と全く関係のないマンガ誌等で連載、特撮を"利用"している(それはそれで不愉快だが)。
対して今作は「ウルトラマン」の名を冠しているのにも関わらず、過去作に唾を吐くような思想を持っている。
本家本元がヘイト創作を作ったのだからそりゃ並の駄作とは話が違う。オタクはこっちに切れるべきだ。
長く拙い文章になるが付き合