映画感想文29:Leave the World Behind
月曜、会社に行きたくないので
ゾンビが蔓延した世界とか
わーなんて夢いっぱいな
素晴らしい物語だろう、
とか思うので
この作品も勿論大好きに。
あんな素敵なお宅でワイン飲んで
ずっと居て良いなんて
最高じゃないですか!
シェルターも快適そう。
そんな世界の中のジュリア・ロバーツが
ちょっと想像付かない点に
この作品を観たいと思わせる理由が有りました。
そしてそんな彼女が
ムカついたら直で顔に出すタイプの女の役。
失礼な黒人小娘をもっと攻撃して欲しかった!
はたくとか。
↓
フレンズにはjロバーツもゲストで出てますから変な感じでした。
スクリーム2で本を出版して有名になったゲイル(コートニー・コックス)が、流出したアイコラ・ヌード画像の体はjアニストンだ、と言った時の様なメタ感。
何かの象徴として、わざとかも知れませんね。
↓加筆
最後、DVDがズラッと並んでるのを見て
何かホッとしたんです。
懐かしい、良い時代。
ローテクDVDで彼女の願いがやっと叶った訳です。
そう言えばレコードも聴いていた。