ライター・小説家 権藤将輝(ゴンドーマサキ)
ゴンドーが縁あって巡った神社・お寺を紹介します。
商品やサービスには、必ず物語がある。現在地に至る紆余曲折や叶えたい未来を知れば、もっと好きになったり、もっとおいしく感じたり、五感が刺激されて、ともすれば人生さえも変えてしまうかもしれない。そして、また新しい物語が巡り生まれ、世代を紡ぐ。『誰かの物語』は、誰かを救う力に満ちている。そんな、誰かの想いが詰まった素敵な物語の数々をご紹介します。
短歌、はじめてみました。思いつくままに、気の向くままに。いつまで続くかわかりませんが、よろしければお付き合いくださいませ。
フリーランスのゴンドーマサキが、人生や仕事など生き方について本音で論じます。
「サザンに出逢えて、サザンを好きになってほんとうに良かった」。桑田さんは、よく「音楽の神様に乾杯!」という。でも、僕からしたら、サザンこそが音楽の神様だ。このエッセイは「音楽の神様に乾杯!~サザンと僕の30年ほどの逢瀬の日々〜」と題して、記していく。僕の人生のほぼすべてにサザンがいて、サザンに救われたことは枚挙にいとまがない。「ほんとうに今までありがとう」。そんな胸いっぱいの愛と感謝を込めて。
本業はPRライター・編集者ですが、小説家として創作活動もしています。以下、作品を販売していますので、お手に取っていただけると嬉しいです! ■小説「おばけのリベンジ」(Kindle)※電子書籍 「男らしくない」。花の絵を描くことが大好きな高校生の海藤武蔵(かいとう むさし)は、この言葉に子どもの頃から苦しめられてきた。いじめに遭い、親からも見放され、家にも学校にも居場所が無くなった武蔵は、ある夜、交通事故で命を落としてしまう。 しかし、目を開けると、生きている実感が……。な
島根県松江市に鎮座する賣布神社(めふじんじゃ) 。 約1300年前に編纂された「出雲国風土記」にも「賣布社(めふのやしろ)」と記されている歴史ある神社です。ちなみに「めふ」は、海藻や草木が豊かに生えることを意味しているそうな。 御神徳・ご利益は「祓え清め、そして生命力のよみがえり」。悪いものを払ってくれる神様なので、現在本厄の僕にはぴったりです笑 御朱印を待っているとき、お清めのお塩が入ったお茶をいただきました。おいしかったし、ありがたや。 霧雨が降っていたけど、こう
熊本城城内に鎮座する加藤神社。戦国時代の武将・加藤清正公を主神とする神社です。 境内からは熊本城の天守閣を望めます。熊本城、大きくて立派でした。 本殿には甲冑を身にまとったくまモンの姿も。 勝負や出世のご利益があるらしく、ちょうど女子スポーツ選手と思われる人たちも参拝に来られてました。何の競技かはわからんかったけど笑 【ちょっと、こぼれ話】 参拝中、力が地面から足の裏を通じて全身に湧き上がってくるような感じがありました。加藤清正公がご武運を授けてくれたものだと勝手に解
熊本城の近くにある熊本城稲荷神社。1588年、加藤清正公が肥後の国主として入国するにあたり勧請した神社です。 境内には13の神様が祀られていて、熊本屈指のパワースポット。 ご祭神の「白髭大明神」は「白髭さん」の愛称で、商売繁盛や家内安全などの神様として親しまれています。 【ちょっと、こぼれ話】 御朱印を書いていただいている間に「開運水みくじ」を引いてみたら中吉でした。 願い事は後に叶うが「口舌を慎みてよし」とのことなので、いらんこと言わんように気をつけます。
神戸・長田区にある神戸水天宮。子授け・安産・子守りの神様として親しまれています。 ちょうど神事が行われていて、本殿からは子どもの元気な声が聞こえてきました。 白い鳥居は、霊界・神と通じる神聖な場所だということを示す入り口としての意味があるそう。白い鳥居も緑や空に映えます。 引いてみたおみくじは、大吉。神鉄長田駅から少し歩いた坂の上にあり、境内からの見晴らしが気持ち良かったです。 【ちょっと、こぼれ話】 帰り道、狸のような犬のような動物を見かけました。狸だったのかもし
神戸・北区にある有馬温泉で、有馬三社巡りをしてきました。 まず訪れたのは、本社の「湯泉神社」。「温泉守護神」として崇められている神社で、特に子宝・子授けの神様として有名なのだとか。 本殿は、階段を登ったところに。下から鳥居を見上げると、何かが待っていそうでドキドキワクワクします。 境内は静かで、ゆっくりと参拝できました。 次は摂社の「水天宮」へ。龍の気が満ちる聖地として再注目されているみたいです。 Googleマップを見ながら探すも辿り着けず、周辺をうろうろしていた
神戸・中央区、県庁前駅近くにある四宮神社。「しのみや」ではなく「よのみや」と読みます。 生田神社の裔社と呼ばれる神戸八社のひとつで、ご祭神は市杵島姫命です。 ビルに挟まれたところにあり、こじんまりとしていますが、静かで良い雰囲気。 芸能の神としても信仰が厚く、境内には芸能塚があります。 小説を書いているので、立ち寄った際は「売れますように」と手を合わせています。 芸能人ちゃうけども笑 【ちょっと、こぼれ話】 四宮神社には、恵方参りで初めて訪れました。恵方参りとは、
名古屋・中区にある若宮八幡社。徳川家康が名古屋の総鎮守とした神社です。 本殿に置いてある龍の彫刻がカッコいい。 末社の若宮龍神社も参拝。白龍大神が祀られていて、開運出世・必勝・運気向上・金運守護などのご利益があるといわれています。こちらにも龍の彫刻がありました。 どちらの龍の彫刻も、やさしく触れてみると良いらしい。ちなみに僕は、触っちゃいけないものだと思い、眺めるだけでした笑 【ちょっと、こぼれ話】 ぬいぐるみを手に持ち、本殿で写真を撮っている女性がいました。「なんや
東京・赤坂にある豊川稲荷東京別院。芸能人もよく訪れるらしい、商売繁盛・家内安全・福徳開運の神様として信仰されているお寺です。 本殿前の2体のお稲荷さんは大きく、なかなか迫力がありました。 境内には七福神が揃っているので、ここで一気に巡れます。 融通を叶えてくれるといわれる融通稲荷で融通銭を一袋いただきました。 1年後、礼金を附してお返しするのが習わし。1年間の利子って、どれくらいになるのだろうか笑 【ちょっと、こぼれ話】 融通稲荷の奥にある弁財天のところで銭洗いをし
東京・日本橋にある小網神社。強運厄除の神様・東京銭洗い弁天として崇められ、ゲッターズ飯田さんもおすすめしている神社だそうです。 土日祝はけっこう混雑するみたいですが、平日の午後、しかも台風が迫って来ていたからか、空いていてすぐに参拝できました。 銭洗いの井で硬貨を清め、2冊目となる御朱印帳をゲット。久々に御朱印巡りを再開します。 【ちょっと、こぼれ話】 参拝を終えて上機嫌で地下鉄に乗ろうとしたら、、 ICOCAがない! 急いで歩いて来た道を戻り、落ちてないか探すも見
商品やサービスには、必ず物語がある。現在地に至る紆余曲折や叶えたい未来を知れば、もっと好きになったり、もっとおいしく感じたり、五感が刺激されて、ともすれば人生さえも変えてしまうかもしれない。そして、また新しい物語が巡り生まれ、世代を紡ぐ。『誰かの物語』は、誰かを救う力に満ちている。そんな、誰かの想いが詰まった素敵な物語の数々をご紹介します。 今回は、医療法人愛成会 理事長・井上慶子先生の物語。 「患者さんが元気になっていく姿を見るのが、治療者としての最大の喜び」。認知症治
文章も インスタントで Heyお待ち! 人が書く意味 問い迷い伸びる
スマホ向け 残した今は すべて過去 渦に溺れず 未来にムーブ
1.Ya Ya (あの時代を忘れない) 2.My Foreplay Music 3.希望の轍 4.愛と欲望の日々 5.YARLEN SHUFFLE~子羊達へのレクイエム 6.タバコ・ロードにセクシーばあちゃん 7.わすれじのレイド・バック 8.涙のキッス 9.あなただけを 〜Summer Heartbreak〜 10.イヤな事だらけの世の中で 11.DJ・コービーの伝説 12.SEA SIDE WOMAN BLUES 13.真夏の果実 14.素敵なバーディー (NO
炎上で 若き才能 滅ぼすな それは未来の 緑の果実
あれば良し おいしいパンと赤ワイン 欲しがる我を 月に見て哀れ