こんにちは、みなさん。 パーソナルトレーナーの涼太です。 今回は『仕事が体力ゲーである所以』というテーマでお送りしたいと思います。 それでは早速、『仕事が体力ゲーである所以』の理由について述べていきます。 それは多くの仕事が身体を動かす事がメインで、頭をそれほど使わなくとも、仕事が完結するからです。 例えば、僕の仕事であるパーソナルトレーナーで述べましょう。 僕の基本的な仕事時間は9:00-22:00です。その1日の中で数十人のお客様を相手にするのですが、基本的に行
結論を手っ取り早く、見たい人は下記の項目 【食事編】からタップして頂けたらと思います。 1,【なぜこのnote を書くのか。】 まずは皆さんに聞きたいことがあります。 『肌荒れに悩んだ事はありますか?』 僕は今このnoteを電車の中で書いています。 少し周りを見渡すと、顔に赤いニキビのある男女が3〜4人、めちゃくちゃギャルの女の子が2人、その他15人程度の満員電車にいます。 ※割合にすると約20%がニキビ人の電車内 また、ある調査結果によると、1,137人の20代~
まずは、このnoteを見ている、もの凄く、もの凄く物好きな方、ご覧になって頂きありがとうございます。 サクッと書くだけなので、3分もあれば読み終わるはずです。たった3分です。すぐ終わります。どうせこのnote開いちゃったんだし、何か得た方が良くね?癪だけど、どうせ開いたんだから見てって下さい。 ちなみに、世界で1番忙しい人は、どっかの大統領らしいです。タイムスケジュールが数分ごとに決まっているらしくて、自分の自由時間がないんだとか。そんな誰かに管理されてる人生なんか嫌だよ
●2022年:「激動の1年。目まぐるしい変化の中で。人生ぶち上げ記録。」 (メモ用です)
今回話していく内容は厚労省が健康の3大柱として掲げている「運動」「栄養」「休養」の内の休養です。 多くの専門家やトレーナーが体を休めること「休養」は大事だと言いますが細かい指導までできる人はそう多くないと思います。 そこで今回は休養の最たるもの睡眠についてお話ししていきたいと思います。 ◼︎睡眠の質が下がることで起こりえる 問題点まず初めに睡眠の質が下がることで起こり得る問題点について取り上げていきたいと思います。 1つ目は不幸せになる。 不幸せになると言うと大げさ
Ryota Watanabe 自己紹介 「自己効力感」僕がトレーナーをやっている上で欠かせない言葉が1つある。それは「自己効力感」だ。 自己効力感とはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること。 簡単に言うと、自分がある行動について、うまく遂行できると思っていること。自分の可能性を信じて物事をやり遂げられると思うことだ。 筋トレと出会い、身体が変わったという1つの成功体験をき
「ダイエットにやる気は必要ない」とはいっても今までダイエットは成功したことないし、毎回結果が出なくてすぐに諦めてしまう、一人で行う食制限が辛い!、なんてことは多々あると思います。 私はこのように、ダイエットを成功したことない人に共通する点が2つあると考えています。そして今回はその2点について配信していきたい。 ①目的・目標設定が曖昧 ②圧倒的知識不足 1)目的・目標設定が曖昧今まで、パーソナルトレーナーとして活動してきた私ですが、「痩せたい!」という願望があるお客さんに対
先ずは質問です。すでにお子さんがいる方も、いない方も少し一緒に考えてみて下さい。 「子供の発達の全体像」を知る事でどんなメリットがあると思いますか? 人それぞれ色々な考え方があると思いますが、「子供の発達の全体像」を知る事で、大きく3つあると考えています。 1)子育てを安心に出来る子供の発達の全体像を知ることで成長の段階を知ることができます。成長の段階を知ることにより、いつどんな時期に何をするかを知れる事で、私達は子育てを安心してできるのです。例えば、生まれたての時は歩
先ずは、質問です。あなたの睡眠はどれくらい質が高いと思いますか? 睡眠時間は取れているけど、日中眠くなってしまう為、睡眠の質はと聞かれれば微妙という人もいれば、そもそも寝床に入ってから中々寝付けないから高くないという人もいると思います。こうした様々な睡眠に関する悩みは不眠症の可能性があると言えます。 当てはまった人も、当てはまらなかった人も下記の国際的な不眠症の自己評価を行ってみて下さい。 http://asakura-dental.com/img/snore/pdf/
皆さん、月経痛に伴う「腹痛や不快な症状はごく当たり前なこと」だと思っていませんか? 統計によると、女性の80%以上の人が月経痛に伴う腹痛や不快な症状を訴えていて、そのうち3分の1の人が鎮痛剤を服用していると言われています。 程度の差はあれど、激しい痛みや大量の出血、貧血、腰痛や頭痛、むくみや下痢、乳房の圧痛、体力や集中力の低下、イライラや感情の爆発、情緒不安定、憂鬱などの不安な症状に苦しみ、閉経までに経験する痛みの期間を換算すると、10年〜13年にもなると言われています。