【ご報告】Yahoo!に掲載されました
いま緊急でこのnoteを書いているわけですが・・・というのは冗談ですけど。
与党が選挙で敗北したり、ワールドシリーズで大谷選手が活躍したり様々なことが起きている毎日ですが、このたびぼくが書いた記事がネタになり、なんと先日Yahooに掲載されました。
あなたの生活に1ミリも影響のない、単に自己を満たすだけの報告なので、どうか心おだやかに読み進めてください。
元記事はこちら↓
きっかけは教育事業で超メジャーなベネッセさんでライターをされている方より「上記の記事を使わせてもらっていい?」と連絡をいただいたのがはじまりでした。
ありがとうございます。
子供の頃に進研ゼミでお世話になったこともあるあのベネッセさんです。
ぼくに断る理由など毛頭ございません。
ベネッセさんのWebサイトに掲載されるとのことで、ぼくは小躍りしたわけですが、なんとその後Yahoo!にも掲載していくぜ、とのこと。
あのYahoo!ですよ、みなさ~ん。
noteをコツコツ続けていると思わぬ面白い出来事に遭遇するかもです。
ただね。
Yahooは皆さんご存じのようにコメントが賛否すごいじゃないですか。良くも悪くもロックなコメントに凡人のぼくのハートが持つのかどうか。
正直鼻をほじりながら書いたぼくの文章なんて、どんな辛辣なコメントで埋まるのか、またはまったく反応がなくスルーされるのか。それはそれで寂しいけど。
・・・ちょっとだけ興味ありませんか?
ぼくはありましたよ。
で、先週掲載されました。
結論を言いましょう。
掲載されてわずか数時間でコメントが70ぐらい付いていました。
恐々コメントを読んでみると、予想通り賛否評論です。
それぞれの主張はおっしゃる通りだと思います。すでに読者同士コメントでやり取りしていたりと。
とにかく「Yahooすごいな」です。
ほんとにたくさんの人が見ているんですね。
そもそも文章というのは、前後の文脈や行間に隠れたたくさんのことをすべて表すのは不可能に近いことです。ましてやエッセイ風に書く場合、あえてスキマだらけになります。
だからこそ、様々な価値観や選択があることを前提に、「わたしだったら?」と想像豊かに楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
記事の通り、子育てはなにが正解なんて分かりません。
人それぞれ、子どもの数だけあるんだと思います。
ぼくもパートナーと日々思いっきり間違いながら試行錯誤していますからね。
もし興味ありましたら、ぜひ覗いてみてくださいね。
こちらです↓
今回素晴らしい経験をさせていただいたライターのOさま、本当に感謝しております。対応がとても丁寧で、気持ちよくやりとりさせていただけました。
最初に掲載されたベネッセさまのWebサイトです。
有益で興味深い記事がたくさんありますよ。ぜひこちらもお目通しを。
それでは、また。