自転車を漕ぎながら
おはようございます。
今日はジムで自転車を漕ぎながらこれを書いています。
皆さんそれぞれの課題をコツコツとこなされています。
腹筋する人
ランニングマシーンでひたすら走る人
重量上げを色々こなす人
サンタ帽をかぶったトレーナーさんと綿密にプログラムを話し合ってる人
こうしてブログ書きながら自転車を漕ぐ自分
世界の縮図だ。
それぞれに自分のやろうと決めた事に時間を費やしている。
無理矢理自分を奮い立たせてやっている人も
人に褒められる為にやっている人も
楽しんでやっている人も
なんの考えもなく軽やかにやっている人もいる。
私は今まで何かしたい何かしたい
何かのスペシャリストになりたいと思いながら、何にもなれない自分が情けなかった。
この年になって情けないなりに、いいんだよと思えるようになって来た。
よかった。
自転車漕ぎが30分経ったので、次は腹筋でもやろうかとひとりでマットを敷いていたら、みるみる人が集まってきて、腹筋を鍛えるクラスが始まってしまった。
思いがけなかったので、
初めてデス!とだけコーチに声を掛けて参加することにした。
これにしても世界の縮図だと思った。
流れで参加して新しい世界を知る……。
参加してみて良かったと思えること。
なんでこんなふと感じたことも書くのが怖かったのだろう?
自分の感じる感覚を表現する事が怖いのだろう?
ぶるぶるなんですよ(笑)
ちなみに、こういう背もたれのあるタイプの自転車ならば、書きながら漕げます!
ボイスメモで進めようとしたら、かかっている音楽が爆音過ぎて、全く声を拾ってくれませんでした。
またジム(パレストラ^)より呟かせてもらいまーーす!!!
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サポート頂けたらすご〜く嬉しいです。
言葉にできないほどに。