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121人/1700件、広報官辞職、I議員復帰済、かっしー~319日目

 再宣言53日目。
 都内新規感染121人/1700件、65歳以上23人。都基準重症者61人(前日比6人減)。※死亡者などあれば後ほど追加予定

 緊急事態宣言、6府県で解除。

洗濯機からカタカタ、メガネ壊す

 洗濯機を回していると、時々、カタカタ音がすることがある。何か異物が入っている。だいたいの場合、ホコリとリネットが外れて洗濯物に入り込んでいる。一番怖いのは、衣服のポケットにスマホを入れたままだったりすること! あわてて近くを探す。スマホはある。ほっとする。さて、からまりあった洗濯物を拡げると……
 メガネが壊れていた。

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 といっても、花粉症対策用の、ちょっと脇のガードがあるような、1000円くらいの。花粉にはムズムズするくらいだが、コロナの飛沫対策も兼ねて、昨年の今頃買っていた。UVカット効果もあるかなと。
 にしても、気が付かなくてごめんね、お疲れさまでした、ありがとう。

接待追及された山田内閣広報官が辞職

 音問題と春で、頭がほにゃららになっていて、あまり読み込んでなかったが、接待追及された山田真貴子内閣広報官(入院中)が体調不良を理由に辞職。

 官民癒着がつまびらかにされ、その当人が内閣広報官を務めても、「何言っとるんだ」になるので、辞職は当然だろう。女性の活躍、とは別の話だ。
 内閣広報官を辞職するのであって、国家公務員まで辞めるのかまでは、現時点の情報では自分にはよくわからない。
 そして、官僚は選良ではない、選挙で選ばれたわけでなく、つまり、職員なのであるから、問題があれば処分をしてから異動させ、他の人がその職務を遂行すればいいわけで。そこが、「特権」が“ある程度”許された議員とは違う。もちろん、議員も「その人でなければ」という人がどれくらいいるか不明だが。

 地頭がよく、優秀な人と思われるので、今回のことは反省のうえ、また別の分野なりでその能力を発揮し、活躍していただければと思う。能力がある人なら、これまで税金を使ってキャリアの道で育成されてきた人でもあり、もったいないので。もし、人脈だけでやってきた人なら……、うーん。

I議員、2月24日に公務復帰、後遺症言及

 ふと思い出して、I議員の公式サイトをのぞくと、2月24日に公務復帰の書き込みと動画。SNSでは、活動や考えを発信し始めていた。
 28秒の動画では、「残念ながら後遺症は残っておりますけれども」働かせていただければ、ということ。検索すると、復帰に関するネットニュースも多少流れていた。
 自分の問題で頭がいっぱい、かつ、別にIさんのウオッチャーではないので確認遅れた。そうだったか。

 何の後遺症か明確に述べられていないので、何とも言えないが、何らかの体調不良を経て復帰されたということで、それはよかった。さらに快復されることを祈る。
 ただ、無症状入院(その後発症したのかもしれないが)にずっと触れないまま(おそらくは今後も当選して長い)議員生活を送るのだろうか。それがベストな選択と判断した、のだろうか(かもしれん)。
 確かに、自分も含めて世の中の人は「自分のことを棚に上げて」他人をとやかく言いながら生きているが、それを公人が堂々と公にやった場合、庶民は無力感に襲われる。庶民ごときが無力感に襲われようが「国家の一大事」の前にたいしたことはない……? 今はコロナが国家の一大事(のひとつ)と思う。

 体調を崩されたのであれば、思考力、集中力にも影響は出ているかもしれない。今すぐでなくても構わないので、自分は、説明が欲しい。
 でなければ、譲歩したとして(なぜに私が偉そうに譲歩するか、はおいといて)“この程度のこと”(官民癒着に比べれば些末かもしれないが、生命のトリアージの問題でもある)を超える、支援者以外をも納得させるだけの「素晴らしい業績」を上げること。説明か、素晴らしい業績か。今後も同じ仕事を続けるのなら、お待ちしている。

マラソン日本新⇒富士通⇒思い出すかっしー

 昨日、びわ湖毎日マラソンで、鈴木健吾(25)(富士通)が日本新(2時4分56秒)。大迫傑の記録を30秒以上縮める。おめでとうございます🎊。
 一般参加。
 びわ湖毎日マラソンは大阪マラソンと統合され、今回が最後。「最後の大会で」というから、日本新を出したのにこの方は引退なのか?と一瞬混乱した。。
 富士通所属。おお

 富士通陸上競技部、と言えば、ご本人がその流れで思い出してほしいかどうかはさておき(おいていいのか?)、かっしー、こと柏原竜二さん(31)だ。

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 箱根駅伝の山の神、東洋大から富士通に就職、実業団駅伝も走ったが、故障などもあり引退。富士通アメフト部のマネージャーに(今も?)。
 (なんと、これは神、いや紙だ。なぜか部屋に貼ってある)

 そんなこと言ったら、東京五輪(どうなるのだ!)男子マラソン代表の中村匠吾選手も富士通なのだが、そこは失念していて。。(素人なので、すみません)。

 かっしーが箱根五区の坂を他大の選手を横目でちらりと見ながら軽々と抜き去り、時に苦しそうな顔で走り、往路のテープを切った姿は忘れない。
 なんだろう、青山学院大が箱根でこんなに強くなる直前に箱根を走った出岐雄大(できたけひろ)さん(30)(と言っても名前は忘れて検索)を見た時のインパクト、と似たような(時系列では、かっしーと出岐さんはダブるが、かっしーが少し前のよう)

 あの時の憎たらしいほど強かったかっしーが元気をくれた、自分にとってその瞬間があったことは、事実。
 それを思い出した。ありがとう、かっしー。おめでとう、鈴木さん。

音は1・5コマ、進んだのか?

 音、へとへと。イライラの日々。コマ1・5くらい進める。しかし、進めた方向がいいのか、わからない。わからないけど、とにかく動く。灰色の脳細胞、まだ持ちますよう。 

 皆様のご健康を。


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