【2023読書】No.14『時空旅人 2023年1月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
そんな2023年14冊目の読書は、
『時空旅人 2023年1月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色中、「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」というコンセプトが面白そうだと思って読んでみまして、
自分好みの良い雑誌ということがわかり、毎号読むことにしました。
読んだ感想
今回の特集は、『中国王朝と皇帝』。
先日まで開催されていた展覧会の特集となっておりました。
行きたくなりましたが、行けなかったので、
三国志が読みたくなり、三国志を読みました(笑)
こんな方にオススメです!
・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・アジアの歴史に興味がある方
・三国志が好きな方
・ピンときた方
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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