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【2024読書】No.258『人間理解の基礎としての神智学』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年258冊目の読書は、
『人間理解の基礎としての神智学』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

これらの本を読んだ流れで、

久々に読みたくなり、読みました。

読んだ感想

『人間というもの』に関しての理解を深めようと、
2017年〜2018年にかけて、
『秘教』『神智学』『エネルギー』『チャクラ』
などについて学びを深めておりました。

【読書2017】 No.65 人間理解の基礎としての神智学/神尾学 http://amzn.to/2u8QYVN

Posted by 五木田 穣 on Friday, June 30, 2017

【読書2017】 No.96 秘教から科学へ エネルギーシステムと進化/神尾 学 http://amzn.to/2haxHxE

Posted by 五木田 穣 on Saturday, September 16, 2017

やはり、波動・エネルギーですね。

こんな方にオススメです!

・波動医学、波動療法に興味がある方
・西洋医学の限界を感じている方
・エネルギーや気に興味がある方
・この世の真理に興味がある方
・ピンときた方

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