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【2023読書】No.228『命のバトン』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年228冊目の読書は、
『命のバトン』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

こちらもご紹介いただいた本です。

読んだ感想

著者は、こちらの生前整理の本を書かれた方。

泣きました。

自分と重なるような話もありつつ、
こんな壮絶な人生を送られている方がいるのかと、
励まされました。

こんな方にオススメです!

・生きることをつらく感じている方
・命の大切さを感じている方
・ピンと来た方

こちらもオススメです。

併せて、こちらの本もオススメです。



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