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【2024読書】No.204〜207『Wedge (ウェッジ) 2024年1〜4月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年204〜207冊目の読書は、
『Wedge (ウェッジ) 2024年1月号』
『Wedge (ウェッジ) 2024年2月号』
『Wedge (ウェッジ) 2024年3月号』
『Wedge (ウェッジ) 2024年4月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。


あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで見つけまして、読むことにしました。

読んだ感想

『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。

だそうで、タイムリーな話題、問題をテーマに扱っており、共感する雑誌でした。継続的に読もうと思います。

こんな方にオススメです!

・社会問題に関心がある方
・本質を追い求める方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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