【2023読書】No.577〜579『かみさまは小学5年生』『かみさまは中学1年生』『かみさまは高校2年生』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年は、500冊(途中で555冊に上方修正)を目安に読んでいく予定でしたが、11月いっぱいで555冊に到達してしまいました😄
そんな2023年577〜579冊目の読書は、
『かみさまは小学5年生』
『かみさまは中学1年生』
『かみさまは高校2年生』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
生まれる前の記憶を残したまま生まれてきたすみれちゃん。
新作が出たので、前作2作と合わせて読みました。
再読の再読です。
読んだ感想
前世の記憶を持ってこの世に生まれてきたすみれちゃん。小学5年生だったのに、もう高校2年生になっちゃったのね。親戚のおじさん気分になっています(笑)
私たちは、なぜこの世に生まれてきたのか。
なぜ、子供を授かるのか。
なぜ、子供を授からないのか。
こんな視点もあると良いよねという本。
この本を読んで気が楽になる人もいるだろうし、
幸せな気分になる人もいると思います。
ピンときた方、ぜひ。
こんな方にオススメです!
・すべてのママになろうとしている方
・すべてのパパになろうとしている方
・すべての親である方
・すべての子である方
・つまり、あらゆる方
こちらもどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆