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【2024読書】No.256『エーテル医学への招待 リアルサイエンスで分かった「波動」の真実』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年256冊目の読書は、
『エーテル医学への招待 リアルサイエンスで分かった「波動」の真実』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

こちらを読んだ流れで読みたくなり、読みました。

また、著者の崎谷さんに惹かれたというのもあります。

読んだ感想

著者の崎谷博征さんの本は、こちらを読みまして、感動レベルの内容でした。 

ので、波動医学の分野に関しても、リアルサイエンスの見地から、素晴らしい見解を示してくれるに違いないと思い、読みました。

…で、感動レベルというか、ショックというか(笑)、
ちょっと頭の整理が必要な内容でした。

でも、めちゃくちゃ良かった。

この本は、何度も繰り返し読むことになるでしょう。

こんな方にオススメです!

・波動医学、波動療法に興味がある方
・西洋医学の限界を感じている方
・ピンときた方

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