【2024読書】No.211『Casa BRUTUS 2024年5月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣です。
2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。
そんな2024年211冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2024年5月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで読める雑誌は色々読んで、センスを磨こうと読んでいます。
読んだ感想
デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。
特集は、「スタジオジブリの建築・アート」でした。
ちょっと、ジブリパーク行ってみたくなりました😁
こんな方にオススメです!
・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・ジブリの世界観が好きな方
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