【2022読書】No.503『ファンベースなひとたち』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年503冊目の読書は、
『ファンベースなひとたち』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
前回こちらの本を読みまして、
ファンベースに関して、もう少し深めたくなりまして、読んでみました。
読んだ感想
こちらの本では、ファンベースに取り組んでいる企業の具体的な事例が知れて、とても勉強になりました。
これからの時代は、ファンベース。
とても参考になる1冊でした。
こんな方にオススメです!
・事業を行なっている方
・ファンベースに興味がある方
・ピンときた方
こちらもオススメです。
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