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【2022読書】No.445『Casa BRUTUS 2022年12月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年445冊目の読書は、
『Casa BRUTUS 2022年12月号』

 でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要がある
と考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで読める雑誌は色々読んで、センスを磨こうと読んでいます。

読んだ感想

デザイン、ファッション、建築、グルメ、旅行、アートなど、毎日を楽しくする「暮らしのデザイン」情報を配信しているCasa BRUTUS。

今回の特集は、「スタジオジブリの建築・デザイン」

ちょっと、ジブリパーク行きたくなりました😁

こんな方にオススメです!

・上質なものにこだわりたい方
・センスを磨きたい方
・オシャレになりたい方
・ジブリが好きな方


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