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【2023読書】No.494『精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年494冊目の読書は、
『精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

妻の本を借りて、読みました。

読んだ感想

オネエ精神科医Tomyさん。

以前に4冊読んでいます。

オネエ口調で優しく説いてくれる本。

たいていの心配は的外れよ。

気になるのは、問題が多いからとは限らない。
心配事を探してしまうからよ。 

「嫌われてるかも?」
たいていそれは思い込みだし、
そもそもどうでもいいことよ。
自分の大切な人がいればそれでいい。

SNSは気になることだらけ。時間を減らすだけでも違うわ。
あえて「頭がお暇な時間」を作るのもありよ。
言いたいのに言えない、これって本当かしら?

こんな方にオススメです!

・気にしてしまう方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。


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