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【2023読書】No.160〜161『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年3月号&4月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
そんな2023年160〜161冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年3月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年4月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。
読んだ感想
特集は、
「一心万変に応ず」
「人生の四季をどう生きるか」
でした。
致知は、毎度毎度、心身ともに引き締まります。
こんな方にオススメです!
・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方
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