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【2024読書】No.156『バイブレーショナル・メディスン: いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年156冊目の読書は、
『バイブレーショナル・メディスン: いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

ひょんなことから、再読したくなりまして、再読しました。

読んだ感想

この本を買ったのは、2017年のことで、
それくらいの頃から、こちらの分野や視点に興味があり、
学びを深めてきました。

ちょうど2018年頭に、解剖実習に行ったのですが、

この西洋医学の極みともいえる場に行くのに、対局な視点も知っておこうと思いましてね。

実際、解剖実習に行って感じたのは、そこにエネルギーはないということ。筋肉も骨も内臓もただの物質になっていて、そこに生命力、エネルギーはなかった。まあ、当たり前ですが。

ただ、御献体の筋肉や関節は柔らかかった。(ホルマリン漬けではなく、解凍された御献体でした)そこに思考や余計な力はなく、動きの制限はなかった。もちろん構造上の変異における制限はありましたけどね。

で、久々に読みまして、改めて波動医学だなと思いました。

読んだきっかけは、波動医学専門の先生をご紹介いただいて、診断を受けに行くことになったからです。予習・復習のために読んでおこうと。

で、行ってきた結果、改めて波動医学だなと思いました(笑)

エネルギー=意識、5次元の世界だから、変わるのは瞬時。物質は4次元だから、変化に時間がかかる。体の健康と、気の健康。気の健康はすぐに変えられるが、体の健康は時間がかかる。

「病は気から」って、そのままだなと腑に落ちました。

気・エネルギーが病んだ結果、体も病む。
体は結果。原因はエネルギー。
それが、波動医学・波動療法。

こんな方にオススメです!

・波動医学、波動療法に興味がある方
・西洋医学の限界を感じている方
・ピンときた方

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