世界は思い通りに

「すでにもう終わってます」と
よく言ってしまうセリフなのですが

いまいちピンとはこない空気に
なんでだろうと思ってました

さて、よくシェア会で
時間はないけど、それがピンとこないなら
せめても時間の流れの感覚を「逆」にした方がいいですよ、なんていうのですが

逆とは、「過去から未来」じゃなくて
「未来から過去」に流れている、と
せめても

で、大抵は「はぁ〜そうですか…（そう言われてもね）」な反応で

シナリオ、脚本はもう書かれているんですよ
なんて、上塗りすると余計にダメで
クリエイト（創造）は終わっているから、できることは
リクリエイト（休息）だ、なんて
さらに上塗りしてももっとダメで、なぜかどんどん遠のく

ま、それはいいとして

せめても未来から過去な流れを意識すると
もし仮に、今辛くても、あ、これはもう終わったことだからって切り替えれるのでは？
この切り替えられる瞬間、スピ民が好きなパラレルワールド移動の瞬間なのだけれど…

望む未来をイメージするとか
ワクワクするとかって、もう難しいじゃないですか？
それって、望む未来の背中にビッタリ
そうでない今がこびりついてて
ワクワクしながら、同じエネルギーで今の否定に喘いでるというか
プラマイゼロな活動
意外と忙しいw

人間していると
どこかに起点を作らないと浮遊しちゃうので
どこかから固定して世界を見る必要が出てきちゃうんですけど
それを時間でする必要はないかな、と

あ、全然ダメだ
上手く書けてない

たとえば、自分を変えれば世界が変わる的な話で
「自分を変える」部分、
「自分」のアイデンティティとか傾向とか考え方とか
そんなもんはどうでもよくて
今起きた出来事は、どうであれ終わったので
次行ってみよー！の「まっさら感」がイコール
＝
・ワクワク
・休息
・時間がない
・世界が変わる
・あるがまま
です

すっとばした感あるなぁ
伝わんないだろうなぁ

あーあ
書きたいことが流れ去っちゃった
過去に流れていきました

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