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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
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SACらしい人ってどんな人?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 一言で言うなら「行けよ。楽しめ。GO GOLDENな人」と答えます笑 もう少しわかりやすく言うと、「挑戦を楽しみ、輝く未来を創っていこうとする人」ということになります。 私たちSACで働く仲間たちは「わたしたちとお客様の幸せのために日本イチ価値のあるクリエイティブ会社になる」というビジョンを達成するために、 4つのバリューを意識し、日々行動をしております。

入社して1年、採用担当が見たSAC/We are SAC #01

”Septeni Ad Creativeらしい”スタッフが仕事や会社に対して思いを語る「We are SAC」(※1)シリーズをアップ! (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。サックと読みます。 #1は採用担当の私、廣川です。入社の動機や入社後の印象、SACが大切にしている「楽しく働く」「挑戦する」ことの意味などを、実体験をもとに語ってみました!! なぜSepteni Ad Creativeに応募したか?これまでのキャリアではデジタルマーケティング

システム開発部の仕事は「カイハツ」ではなく「カイケツ」?!/We are SAC #02

「We are SAC」シリーズ#02(※1)は、システム開発部責任者の佐藤慎介です。彼は様々ポジションを経験した後、開発部署を立ち上げました。 (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。サックと読みます。 「自分よりこの仕事が好きで、この仕事をやりたいと思っている人はいない」と言い切る佐藤。仕事に対する熱意や今後の展望をぜひご覧ください! 入社から、いまの仕事に至るまでセプテーニには2012年に入社しました。入社後は、現在のSepteni Ad Cr

「人の役に立ちたい!」そして、たどり着いたのは“愛”だった/We are SAC #03

Septeni Ad Creative社員が仕事に対する思いを語る「We are SAC」シリーズ(※1)。#03は営業部の澤 慎一。彼はSAC初の営業人材として様々な挑戦を楽しんでいます。(現在はディレクターへジョブチェンジ) (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。読みはサック。 澤が手探りで営業活動を続ける中、たどり着いた答えは「愛」。なぜそのような考えに至ったのか?必見のインタビューをどうぞ!! 派遣社員としての入社がスタートSepteni

新卒1年目で見つけた「私の成長方程式」/We are SAC #04

Septeni Ad Creative社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ(※1)。#04はデザイナーの平下華苗です。 (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。読みはサック。 彼女は1年目から成長意欲が高く、色々なことにチャレンジしています。そこで見つけた「成長の方程式」とは? 是非ご覧ください! 学生から、社会人へ2019年4月、私は新卒でSepteni Ad Creativeに入社しました。 学生を終えたばかりで右も左もわからない

壁にぶつかって悶々とする日々。きっかけは社長の一言からだった/We are SAC #05

Septeni Ad Creative社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。今回はディレクションチーム責任者の中嶋 逸成が登場! 辛い経験をしたからこそ、今の活躍がある・・・乗り越えた人間は強い! そんな中嶋のエピソードはこちらから! 入社から、今に至るまで私は2015年4月に親会社のセプテーニに新卒で入社し、1年目は関西支社、2年目からは東京本社で広告クリエイティブ製作のディレクション業務をしていました。 入社3年目には分社化したSepteni Ad C

好きだからこそ「熱意を持って楽しくおもしろがる」/We are SAC #06

Septeni Ad Creative(SAC)社員が思いを語る「We are SAC」シリーズ。#06はクリエイティブ・プロデュース部責任者の畳(たたみ)洋平です。 「熱意」と「おもしろがること」を重視する畳の考えは、まさにSACが大切にしていること・・・ マネージャーとしての苦悩も赤裸々に語ったインタビューをどうぞ! 番組制作会社での経験、そしてSACへの入社社会人のスタートは、新卒で入ったテレビ番組の制作会社です。両親がテレビ関係の仕事をしていた影響もあり、小学生

将来の夢がなかった私が「みんな」と夢みる会社の将来/We are SAC #07

「We are SAC」シリーズの#07はプロダクト部の佐々木若菜です。 嫌気がさしていた自分の性質は、いつしか「強み」に。捉え方次第で前向きになれるということを教えてくれる内容です。 また、SACの文化や思いについても語っています! SACにたどり着くまで私は、大きく2回の転職を経てSepteni Ad Creative(以後:SAC)に入社しています。 いきなりですが私は昔から「将来の夢」があまりない人間でした。幼稚園の頃は、周りが「お花屋さん」「ケーキ屋さん」と

私の「このアイディア」もチャレンジしていいんですか?/We are SAC #10

「We are SAC」シリーズの#10はプロダクト部ディレクターの小野寺やよいです。 自分の考えたアイディアを実行し、成長していく そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まではじめまして、小野寺やよいと申します。 2016年に中途入社し、現在はプロダクト部パートナーグロース課というチームで制作ディレクターとしてお客様により近い場所で仕事をしております。 今回は、私の経歴を交えながらSACに感じてることを伝えていきたいと思います。 私は高校卒業後デザイン

中途入社したばかりの私がなぜnoteを書くことになったのか?/We are SAC #11

「We are SAC」シリーズの#11はプロダクト部 デザイナーの古谷 萌です。 面接や入社時に感じた「異質な雰囲気」に自分もなった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! いきなり執筆依頼をされた・・・なぜ?はじめまして、もっさん(古谷 萌)です。 私は2022年5月にSACに中途入社しました。 ある日、私の隣に竹見さんがやってきて「もっさんにnote書いてほしいんだよね〜。入社前のこと、入社して思ったこと、これからやりたいことを自由に書いて〜」といきなり依頼