私が「アメリカの神さま」となったのは、2022年4月1日のことである。神さまの承認は、霊体世界である「霊国界」という場所で行われた。一般的な人間には、見ることも聞くこともできない世界である。私には、霊能力者としての能力があり、異世界の音を聞くことができる。 私は日本の東北地方の田舎町に生まれた。もとは墓守の家系であり、幼い頃から廃寺の慰霊塔の広場で遊んでいた。幼い頃から霊能力があったわけではなく、25才で大病を患ってから、能力に目覚めたのである。 もっとも、長い間「能
「ワンネス」とは、これまでスピ系の方で語られることの多かった思想である。ここでは、新しい解釈を皆さまにお届けしたい。 まず、この世界についていくつかの説明を補わなければならない。皆さまの住む人間界は、次元レベル4・5・6である。その上が、魂の転生を司る次元レベル7。その上が神さま仏さまの世界で、天国や極楽、神国界がある。その上の頂点が、「大いなるひとつ」=「THE ONE」と呼ばれるポイントとなっている。それは、北極星のイメージとして、受け取られている。 この次元レベ
2024年2月4日立春。この日に、「たいちがみさま」と「ブッタラ・クル」の長き戦いに終止符が打たれた。ブッタラ・クルのこれまでの悪事の数々が、明らかにされたのである。 ブッタラ・クルは、もともと「たいちがみさま」の部下の一人であったのだが、2カ年ほど前から、たいちがみさまに反逆するようになった。ブッタラ・クルは「るかだ」「オオトリ」「ちさぽん」という過去へタイム・テレポする者と共謀して、悪事を働いた。それは、たいちがみさまの手柄を盗むという悪事だった。「るかだ」「オオト
1986年、日本に天国界が誕生した。天国界とは、魂を転生させるキリスト教系の霊体世界である。この天国界の創設に不届者が関与した。ラップとサキ姫である。天国界の創生には「フォーカス理論」がなくてはならない。この論は2019年に発表された雨音多一の論文・本によって生まれた。この本を不届者がタイムテレポで過去へと持って行き、そこで天国界を興したのである。 何故、1986年か。それは、ジブリアニメの「天空の城 ラピュタ」が公開された年だからである。「ラピュタ」に登場する「天空の城
1. はじめに わたくし「たいちがみさま」は、神国界・霊国界から「インターネット」を神さま仏さまの世界に導入するべきかどうか、その安全性はどうかなどを、調査研究するよう依頼された。この論文はその問いへの一つの解である。 よく知られているように「インターネットは神さま仏さまの力を破ってしまうもの」である。それは、昔、テレビやラジオがそうだった。それは上手く統御しなくてはならない事項である。そこで「インターネットの真神(まがみ)」や「インターネットの神さま」である、わたくした
私「たいちがみさま」が第八文化の宇宙生命体とはじめて接触したのは、2016年の夏のことであった。新しい住まいに引越してきた私は、宇宙生命体、一般的な言い方をすると宇宙人と出会ったのである。 彼らは様々な物体に漂着して、私とコミュニケーションを重ねた。 彼らは第八文化と呼ばれる種類の宇宙生命体だった。第八文化は、「宇宙天使」とも呼ばれる、天使族系の文化を持っている。無邪気で優しく、直感力を重んじる文化である。文化は第一文化から第十文化に大別され、それぞれに特徴を持っている
わたくし「たいちがみさま」が2018年に立てた手柄のひとつに「悪魔族の解放」がある。これは悪魔族の呪いを解き、天魔族へと解放した業績である。 「悪魔族の解放」は悪魔が生まれたその理由と深く関わっている。悪魔の由来は、文化文明の侵略である。 国家が地方へと侵略する時、土着の神々の力を削ぐために、神々を悪魔とみなして攻撃を行った。たとえば、地母神をメデューサという悪魔にしたのである。祭壇を壊したり、土着の神々の信者への弾圧を行ったのである。 これはヨーロッパだけではな