note感想🌟 これでも不登校のわが子を好き放題させたというのか・・
息子さん、つらそうでしたね。
想いを吐き出せない。
出口を見つける必要がありました。
息子さんの回復を信じて待った。
それが最善手だったと思います。
ゲームをやめてといわなかった。
学校へ行ってと強制しなかった。
悲しみのメロディーに耐えてくれていたのは、息子さんもわかっていたでしょう。
ママも戦ってくれてるとわかっていたから。
信じてもらえたことが、回復につながったと思います。
やりすぎない、そして、必要な要素をチョイスさせていく。
放任でも過保護でもない最適プラン。
親としてこうあるべきと思いました。
自立の意思が芽生えました。
息子さんと想いはリンクしています。
あぐりさんが悲しいとき、息子さんも悲しい。
あぐりさんが嬉しいとき、息子さんも嬉しい。
その波がだんだん穏やかになりました。
失敗して、学んで、強くなったから。
子どもを信じて、任せる。
そして、余計なことはせず、必要なことをする。
ママは安全基地だから
失敗しても、安心して、帰ってこれる居場所があればいい。
見守られることが、力になります。
どんなにつらいことがあっても、最後に笑えたらいいですね。
それで報われます。
あぐりさんと息子さんが抜け出した方法が、同じように不登校で悩む方の参考になりますように。
素敵な記事をありがとうございました🙇
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