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岐路に立たされた時に自分はどちらを選ぶのか?

岐路に立たされた時に
自分はどちらを選ぶのか?

たぶん…
損得勘定で選ぶと失敗します。

今まで歩んできた道を振り返って
どちらが自分に「馴染む」のか?

そういう判断をしないと
軸がブレまくりますね。

これが自分らしさではないでしょうか?
キャリアアンカーが問われます。

損得より善悪。
自分の判断基準とか価値観が
すべてのベースになるものです。

二者択一は怖いよ。
もうこの時点で追い込まれています。

選択肢はもっと多いのに
判断を先送りしてきた結果として
二拓を迫られる。

ベストは豊富な選択肢があるうちに
しっかり決断することではないでしょうか。

二拓のいずれも間違いであることもありますから。

キャリアや人生の決断は
すべき時にしておくのがベストです。

長い人生の中では
「補助輪」を外す時が必ず来ますね。

私たちは今までにも
何度も経験してきているはずです。

大人になっても
様々なシーンで
「補助輪」を付けてますけど
意識的に外そうという意気込みが
とても大事なように思います。

子供の時のように
誰かが外してくれるのを待つのではなく
日々の努力と鍛錬で
自ら「補助輪」を外せるように
自分を成長させたいですね。

自らを信じると書いて自信です。
できると思えばできる。

自分が人を愛し
人から愛される為に必要なこと。

自分が社会を大切にし
社会から大切にされる為に必要なこと。

こういう自分と他者、
自分と社会との関係性を見直すべき時代ですね。

箱モノ優先、
制度やシステム優先ではダメなんだな。

人を知る、
社会の仕組みを知ることが
とても大事ですね。

ひとりよがりはリスクが大きいです。
だって人は1人で生きているのではありませんから。

岐路に立たされた時に
自分はどちらを選ぶのか?

欲望で身を崩すのは避けましょう。


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