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『ジーメンワース (GmenWirth) 』プレイ画面集

ここでは『ジーメンワース (GmenWirth) 』先行公開版 1.0 のゲーム画面のスクリーンショットを紹介します。

(イメージロゴ)
部署データ、選択画面
黒木ビルの「深淵」で、Gメン専用アイテムや技能を会得できる。
三人揃って仕掛ける大技「Gメン・コンビネーション・アタック」!
groupAsk 作『見えざる者の願い』から、成長したルティアが参戦!
現代版のルティアの愛機が超合金ヨーヨーとは・・・😅
本家ルティアのデータでは、確か・・・その「伏線」を一応、回収してます😊
CardWirth はシンボリックなゲームであり、全てがカードで表現されている。GmenWirth はその文化を継承しています。
クロスオーバーは CardWirth の醍醐味! 『ジーメンワース 』は単なる別世界ではなく、本家 CardWirth の世界と繋がっている!!
謎の老人・・・彼は『賢者の選択』のカナンなのか?!
戦闘カードももちろん、一新! 手抜きなんて言わせない!
「その現場をこのオッサンがだな・・・オレがこの二つの眼で・・・」 伝説は技能と化す(笑
「魔法」という言葉は、目に見えないものを信じる戦後の世代と、科学を崇拝する後世代との軋轢を避けるために使われだした概念。科学だろうと呪術だろうと、起きた超常現象が同じなら、手段を論じて険悪になる事もない・・・おそらく。
Gメンは国家権力の象徴である上、黒木財閥の私兵でもある。組織に縛られたせいで動けない一般の警官と違い、Gメンは特権付与で独自に行動が取れる独立ゲリラ部隊でもある。他国の圧力に脅された時、Gメンは国益を守るために自分の意志で行動に出れるし、お上も外国勢力相手に体裁上、尻尾切りができる。その分、Gメンには多大な自由が与えられてるが、いつ切られてもおかしくない立場でもある。
故に、愚かしい行為がGメン失格に繋がる事も。

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