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患者は、好んでドクターシッピングはしていない。
更年期障害が出てくるまでは、自分は、そんなに大きな病気は、していませんでした。しかし、更年期障害が出てからは、あちこちと病院、クリニックにお世話になることが多くなり、それまでに自分が思ってたイメージの医療と違うというのを感じています。
大抵の病気は、医療にかかればなんとかなると、思ってましたが、実際は、違いますね。
そのために、今日も、患者(患者の家族)は、自分にあった治療を求めて、さまようのです
更年期障害の治療は、とりあえず順調。だけど、残念ですが、転院を考えることに。(第3章)〈2017年9月30日更新〉
私の更年期障害には、月1注射(ボセルモンデボー注射)の治療があっているということがわかり、ようやく、体調も落ち着いてきた頃、4年ほど通院してきたのに関わらず、残念ながら、その婦人科に不信感を覚えてきたため、転院しようと、情報を集め始めました。
そして、いつも親しくしてくださってる友人やネットで情報を集めました。
七転八倒してようやく、この辛い症状が更年期のためということが判明。しかし、それだけでは。(第2章)
義父の交通事故の介護及び損害保険会社との交渉、そして義父の死後の相続についての手続き、週3日のパートをしながらなんとかやりくりしていましたが、疲れが出てきたのか、東日本大震災の後、めまい、はきけ、頭痛がひどくなり、パートの仕事だけではなく、日常生活にも支障がではじめました。
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