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日常のぼやき 41 人材がいないとぼやきながら、頑張ってくれそうな人を却下してる会社は、将来性が無いのではないかと思うこの頃。
特に、就職活動している時に思うわけです。 若いときは、経験が無い。経験を積むと年をとっているから、長く勤めないだろう、と、その会社の要望。 そういうのがみえみえな会社。 若いときは、バブルが弾けて、求人無し。 そして、今は、体力的にも無理そうな職場。若ければ、このくらい働けたんだけれども。 でも、最近は、将来性のある職場は、どんな人材でも、可能性をみつけて、うまく働かせていけるのですよね。 人材に色々、条件つけている会社は、それだけ、会社に能力無いと証明している感じがしま
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50代だけど、白内障の手術したよ<第4章>手術も二度めなら、少しは、上手に~♪(中森明菜のセカンドラブ調で)にはならず。2回目の手術の術前後
両方の目が白内障なので、両目の手術することは、決まっておりましたが、無事に左目の手術が終わりました。(第3章) キャンセルがあったため、元々の予定日より、3週間早く手術をすることが出来ました。 それは、後から考えるとラッキーなことでした。 本来の予定では、一回と2回目の手術の間は、1ヶ月半くらい空く予定でしたが、そのおかげで3週間で済んだのです。 何故良かったかというと、片目だけ手術した状態だと、片目だけよく見えて、もうひとつがよく見えない状態になり、片一方の目に負担がかか
く日常のぼやき 37 ウクライナ侵略から、歴史の教科書の出来事には、沢山の人々の想い(怒りとか悲しみとか)が込められてることがわかる
世界で、まだまだ新型コロナウイルスであたふたしている最中に、ロシア(というか、プーチン)が、ウクライナ侵攻という、なんか、きっと、今後の歴史の教科書の一ページに加わりそうで、そんな大きな出来事が、どうして起こったのか?と、色々推測するのも、歴史好きな人には、少し興味がそそうることも?もちろん、直にその混乱の中に放り込まれてる人たちにとっては、自分が生きる死ぬか、じぶんの国が残るのか残らないのかの瀬戸際なので、それどころではないと、だろうと。 でも、こういうことの繰り返しで
日常のぼやき 36 介護している人たち(家族)の状況は、いくらか良くなってきてるとは思うが、現場では、介護している人(家族)の生活や健康までの配慮は、なかなか難しい。
新しいエディタ?にすると、まったく先に進まなくて、かえって不便です。 アプリが現在進行形で、社会もアップデートしてるのはわかりますが、メモリ少ないのに、単に、メモリ容量ばかり増やすアップデートは止めて欲しいですね。そうしないと、新しい技術は、発展しないよね?といって進んできた社会には違いませんが。(なぜか、メモリ節約する方向にはアプリの技術開発は、進んで無いようですね。) と、前置きが余計なことで長くなってしまいましたが。 最近は、コロナ渦ということもあり、色々痛ましい
日常のぼやき 30 新型コロナワクチンの保存は、マイナス70、とかマイナス20。だけど、意外と冷蔵保存の処方薬は、多い。
今は、日本では、新型コロナワクチンの接種のためにてんやわんやの状態。 ワクチンの予約が出来ないと、困ってる高齢者の方々も多いようです。 うちの両親は、妹にネットで予約をとってもらったとか。(私には話が来なかった。たぶん、 婦人科の治療のプラセンターの注射の件で、忙しいと思ったのであろうと、思われる。こういう、気疲れをやるのがうちの両親) 妹は、医療従事者なので、ワクチン接種済みだそうです。 最初、このワクチンの保存には、マイナス70度とかマイナス20度とかで保存大変というこ