20代でやっておきたいこと

書籍紹介第二弾です(^^)

みなさん4月になっていかがでしょうか?
新社会人や新しい役職など新しいステージに立った人も多いのではないでしょうか?
そんなこの時期に向けの書籍紹介です。コロナに負けず、STAY HOMEであれば家で読書して自己啓発はいかがでしょうか♪

今回は20代向けに以下の2冊の紹介です。

大切なことが盛り沢山なため箇条書きでの紹介です。
いくつかは私の経験をプラスしてオリジナリティを追加してます(^^)

効率的に成長するためにメンター/ライバルを見つける
周りに適切な人がいない場合、理想像の自分(仮想自分)とかでも良い
細胞は生まれ変わる。過去の自分は別の人、過去を引きずるな
問題の解決策は思わぬところからやってくる
会社は組織。叱られるのも組織として気にかけてくれている証
叱ってくれる人に感謝できるようになってから成果を出せるようになる
人は行動する前に予測する。予測の8割は否定的になる
ただ、結果はいつも予想を越えた内容になることが多い
悩む前に行動することが重要
会社は自分のためにある
自分のために仕事に必要な環境を提供してくれるものと考える
会社での全ての環境は自分を成長させてくれる駒であると考える
それでも会社に合わないと感じる場合、雇われない生き方を視野に
人間は基本的に教えたがり
嫌な人でも謙虚に聞いていると見方が変わってくる
今できることを先延ばしにしない。後にするほど条件がきつくなる
目標を立てるときは期限も必ず設定する
人間不要はものは無視するように出来ている
目標として挙げて始めて意識できる
偉くなればなるほど自分の責任でなくても謝罪が基本
謝罪は謝った人間を不利にしない
少なくとも心理的に失敗をチャラにできる
失敗すればするほど成功に近づく
比べて同じだと共同体の一員としての安心感が得られるという精神構造が日本人にはある
ただ価値観は人それぞれ。比べた結果で得することはあまりない
幅広い年齢層と付き合うと考え方や感覚の違いがわかって面白い
同時にどの世代にも共通する真理があることがわかる
物事は必ずプラス面マイナス面から捉えることができる
常にプラス面を意識することで前向きになれる
世の中は正解が一つでないことの方が多い
特にビジネスの場合、状況(お金や期限)に左右されることが多い
不安や不満は絶対量として一定している。それらを気にするより、何でもいいから可能性を信じて、自分が好ましいと思う目標をもち、目標実現に向けて第一歩を踏み出すことが大事
その瞬間から、あなたの人生は生きがいに満ちたものになるはず

良い20代を!



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