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7月と8月は決算報告会に向けて未来のこと、会社のことを色々な角度から考えて、色々な決め事の連続で流石に頭が疲れたけど、結果的に当日は楽しかった1日でもある。 それぞれなりの成長を感じれた瞬間でもあり、親心の様な眼差しで決算報告会を見ていました(笑) 幸せでした。 9期目のテーマは「進化」です。 この一年の目標を達成できた暁には…です! また一年楽しみです!! 全力で老人ホームコンシェルジュは仕事を楽しみます。
前日、稲盛和夫さんが亡くなりました。 個人的には尊敬する一人の経営者で何冊も書籍を購入するくらい勉強した方なのでショックでした。 日本はまた一人、大切な方を失ったなと…。 稲盛和夫さんの言葉で、「神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ。」 という言葉があります。 この言葉を本気で本気で神が手を差し伸べたくなるほど努力したか?と問いただしてみて欲しいです。 きっとなかなかないはずです。 イコール日々、そんな大した試練は訪れていないと感じます。
いつも感じることが僕の中にはあります。 役職者であれば、行動が伴う必要があると言うことです。 僕は年功序列は大嫌いです。 どんなに多くの綺麗な言葉を並べても、行動が伴っていなければ人はついてきません。 人の心を掴むことはできません。 自分がこうして欲しいと思うことを率先して行動で示すことで、周りの人もついてくるものだと思います。
トップがなんでもやると、社員が育たないということがあると思います。 この場合、育たなくていいと思います。(そのレベルなら) バリバリ働く社長の後から見よう見まねでも社長やトップと同じくらいの仕事ができるような人間が育たなければ意味がないと思うこの頃です。
情熱があれば困難な壁を乗り越えさせてくれる。 ここがなによりも大切。 口だけの人が多い世の中。 どれだけ情熱を持って仕事に家族に自己投資に本気で挑めるかで成長と成果は必ず変わってくる。
僕は創業以来、必ず伝え続けていることがあります。 ブログでわかりやすく表現すると… 例えば、高校生のサッカーの部活で大阪大会優勝をするぞ! と掲げているチームと 高校生のサッカーの部活で全国大会を優勝するぞ! と掲げているチームでは、一年が終わったころに大きな差が生まれます。 理由は、大阪大会優勝しているチームは大阪大会優勝止まりの練習量だからです。 もちろん全国大会優勝を目指しているチームは自分が全国で一番練習して強いんだ!と言える練習が備わっているので差が開
計画が達成するかどうかは、その人の情熱にも大きく左右されると思っています。 直感と倫理的な裏付け、ここに情熱が加わることで成功の確率はあがります。 この情熱が大半の人は三日坊主で終わるんです。 だからこそ、毎日自分でメラメラ燃えるスイッチを押す必要がある。
頑張れば報われると思っている人が多い気がします。 頑張って勉強して、テストの高得点を取れば認めてくれる学校とビジネスは違います。 与えられた仕事(課題)に取り組んで成果を出すのは当たり前。 大量の仕事を効率的にさばきつつ、クリエーティブな仕事をしてこそ優秀なビジネスマン。 ここをしっかりと認識して欲しい。
企業の使命、その究極の存在価値は、時流をつくることです。 同業他社と同じことをしてては意味がないんです。 真似をする文化もよくないんです。 真似をした時点で2番手だし、その癖が絶対に抜けません。 そしてなにも面白くない…。 社会になくてはならない新しい価値を描くことと、思って僕はいつも企画をしています。 来年の10周年から20周年にかけて必ず地位を確率してみせる!
昨日は道場の後輩でもあるRIZINの皇治選手がメイウェザー選手のボディガードに勝利! 体重差20㌔差で挑戦する姿はかっこよすぎる。 プロの世界でこれだけの体重差は危なくて普通できない。 何事も負け惜しみをせず、挑戦する漢はやっぱりかっこいい! 本当に強い人は人をビビらせたり大きく見せようとしない。 脱臼癖がなければ本当に日本拳法をしたいな〜ってこういう試合見ると思ってしまう(笑)
新しい事業をこの度開始します。 アスリートにスポットライトをあて、通える方が本物のトレーニングを体験できる場所の提供を開始します。 ひょんな相談が僕ところに舞い込み、「僕ならこんなことできるのにな〜」を仲間に相談したところ「形にしよう!」という経緯から開設に至りました。 もちろん、NEXT SPORTS NISHINOMIYAの先も見据えたプロジェクトです。 今から10年かけて全てのプロジェクトを発展させる時期がきました。 素敵な仲間と挑戦していきます。 プレオー
先日の面接の方にも話したことを1つ共有。 努力という言葉を、僕なりに話すと圧倒的なものになって、初めて「努力」と言える。 一般的に言う「努力」は申し訳ないけどみんなやってます。 それぞれなりの領域で頑張ってるんです。 人が足元にもおよばないほど行った凄まじい努力をしてこそ、初めて「努力」といえる。 どの世界も結果が全て。 甲子園でも、ワールドカップでもオリンピックでもその年で一番苦しい努力をした人が優勝できるんです。 これを理解している一握りの人だけが優勝できる
面接の方に話した内容共有2です(笑) 面接でなにを話してるねんと言われそうです(笑) 何事も基礎と戦わず、早道を行こうとする人は、大半の人が失敗します。 表面だけで、根本がないからです。 突き抜けたことをしたいなら、基礎を徹底的に学ぶことだと思います。 この基礎がどの世界も一番つまらないんです。 地味だから(笑) 基本を超えるには、基本を極めるしかない