先日の面接の方にも話したことを1つ共有。
努力という言葉を、僕なりに話すと圧倒的なものになって、初めて「努力」と言える。
一般的に言う「努力」は申し訳ないけどみんなやってます。
それぞれなりの領域で頑張ってるんです。
人が足元にもおよばないほど行った凄まじい努力をしてこそ、初めて「努力」といえる。
どの世界も結果が全て。
甲子園でも、ワールドカップでもオリンピックでもその年で一番苦しい努力をした人が優勝できるんです。
これを理解している一握りの人だけが優勝できるんです。
日本拳法で一度は全国大会優勝の景色を見たのでビジネスの世界でも必ず今のメンバーとNo.1を目指しに行く。
その時は想像以上に楽しいやろうな(笑)