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【実録・後編】💉接種を予約したい家族へ私が伝えた『愛情ある情報』とは~北里大が開発したイベルメクチンで夜明けが来る?!~

「💉を打つか打たざるべきか、それが問題だ」

大前提として、

①ワクチンを打つも打たないも個人の選択自由であり、

②その結果を享受することがその人の人生であり、

③他人の自由選択を尊重することが、ひいてはあなた自身、私自身の選択と人生を尊重してもらうことになる、

と私は思っています。

(参照・前編記事↓)

ただ…

今日の後編では、『個人の選択で本当にいいのか?』と私が思い悩んだ【嘘であってほしい事実】を最初にお伝えします。

この事実こそが、父にワクチン予約を前に『情報を伝えなければ』と思い立たせた大きな理由なのです。


接種者からウィルスが【あふれ出す】

私「家族として親父に、わてが伝えたいことは2つある。」

私「一つ目は長生きしてほしいということ。わてのためにも、孫のためにも。せめて長女の、できれば4番目の結婚式まで。そのためにあえて家族である親父にはこの情報を伝えてる。」

私「二つ目は、ワクチンを打った人からコロナウィルスがあふれ出して、周りの人に感染させてしまう可能性があること。

私「『エクソームの排出』っていうんやけどな。ワクチンっていうのはその性質上、まだ罹患していないウィルスや毒を体内に入れることによって、耐性を獲得する。」

私「ということはつまり、病気でないのに病気の素を体内に事前に取り込むことになる。」

私「従来のワクチンは弱毒化したり、不活化したりしてるから影響は少ないとはいえ、たまにインフルワクチンならインフルにかかる人が出る。」

私「これは自らの自然免疫で、ワクチンによって取りいれた毒やウィルスを処理しきれんで、つまり自然免疫が毒に負けて症状が表面化したことによる。」

私「死なない限り、従来ワクチンであればいずれ体内の自然免疫があふれ出たウィルスを抑え込み、ウィルスは増えなくなる。でも今回の遺伝子ワクチンは違う。

私「先行摂取が早い段階で始まった海外では、例えば旦那が医者で💉接種して、奥さんは未接種やったのに、夜ベッドでいつものように寝て起きたら、ワクチンの副反応が出てた。打ってない奥さんの方に血栓症状が。しかも旦那さんが寝てた側の腕に。」

私「理論的に考えたら当たり前の結果やねん。従来ワクチンなら体内に取り込んだウィルスを駆逐すればそれ以上増えることはないけど、今回の【mRNA遺伝子組み換え型ワクチン】は今までとは違う。

私「体内の遺伝子が書き換えられているから、そのmRNAの指示通りに体内で永遠にコロナウィルスを作り出す、コロナ工場人間になってしまう。しかも現状の技術では、書き換えた遺伝子を元に戻す方法はない。

私「親父、これは原子力発電と同じやで。原発が放射性廃棄物という毒を作り出すことは分かってるはずやのに、人間の強欲ゆえに、その毒を処理する技術がないまま使い続けてる。未来にツケをまわしてしまう。

私「親父は最初にワクチン打つ理由を『コロナにかかりたくないから』って言うたよな?『我が命を長らえたい』という強欲が、結局自他ともに苦しめる毒をまき散らすことになるかもしれへん。」


愛情ある情報/ない情報

その頃、親父の顔は困惑と不安、理解不能の恐怖で彩られていました。

私「親父、さっきも言うたようにわても妻も親父には長生きしてほしいと話し合ってるんや。それはわてらにも必要やけど、何より子供たちに、おじいちゃんと十二分に関われた人生を与えてやりたいからというのもあるんや。」

私「でもな…もしこのエクソームの排出が本当に起きてしまうというのなら、その可能性があるというのなら、今まで通り子供たちに関わらせていいのか、わてら夫婦には戸惑いが生まれるんや。」

私「できればそうゆう不安なく、今まで通り自由におじいちゃんには関わらせてあげたい。遊んでもらいたい。子供らにいろんなことを教えてあげてほしい。だから今、家族として話させてもらってる。」


私「今日、わてが話したようなこと、世界では毎日新しい情報が飛び交ってる。アップデートされていってる。世界は動いてる。でもこんな情報、今まで知らんかったやろ??日本のTVや主要メディアではこんなこと全然ニュースに取り上げられてへんねん。不思議にも。1年たっても未だに。

私「わてや妻はコロナ当初は手洗いうがい、マスクの着用を徹底させたり、それこそわては足ふみアルコール消毒機を手作りして幼稚園に寄贈したり、コロナ対策徹底してた夫婦や。」


私「でもいつぞやから『なんかおかしい』と思うようになって、TVや主要メディア以外の情報をそれぞれ別個に調べ出したんや。そしてある日、妻から『こんな話聞いたことある?』って相談されて『実はわてもこんな情報目にしたんや』ってシェアし出して今に至る。」

私「TVや主要メディアの声は確かに大きい。でもそこに愛情はあるのか?親父のことを、親父の幸せのことを一心に願って伝えられてる情報か?」

私「わてら夫婦は親父を不安にさせたり、怖がらせたりしたいんやない。さっきから言うてるように、おじいちゃんには長生きしてほしいと願ってる。わてらのためにも、子供らのためにも。」

私「わてが今伝えてるのは、親父のことを知らんTVや主要メディアとは違う、『愛情ある情報』やねん。どうかよくよく考えてほしい。」

私「それにな、もう少し待ったら予防なんて考えなくていい、治すための薬=『特効薬』が日本でも承認されるかもしれへん。」


特効薬『イベルメクチン』北里大学

私「前にも話した日本の北里大が作った既存薬『イベルメクチン抗寄生虫薬』がコロナに効くかもしれないチェコをはじめ各国で実証され、結果を出していってる。」

チェコ イベルメクチン正式承認からたった2カ月。5月3日から普通の生活スタート。 


メキシコ この驚きの感染、入院、死者の数の低下。理由はイベルメクチン。



インド 酸素使用のデータ。イベルメクチン承認2日後にはピークアウト


インド デリー 3週間で感染者90%減。理由はイベルメクチン。


スロバキア イベルメクチンにてコロナ終了。


インド ゴア イベルメクチンにて陽性率も半分。


ペルー イベルメクチンを止めたら死者数が爆増。※画像内スペイン語「sin=なし」「con=あり」。各画像、赤の矢印がイベルメクチン服用を止めたタイミングです。



私「少なくとも数ヶ国や海外の一部地域で成果が出た。この結果をもとに日本でイベルメクチンのコロナへの処方が承認されれば、1%未満しか効果のない遺伝子ワクチンなど打たなくても、従来のインフルや強めの風邪のように、罹っても薬で治すことができる当たり前の病気になる。」


とある医者の悪魔のささやき

私「ある医者はこう言ってた『焦らなくていい。ちょっと待てば、先行摂取してる海外の状況が分かるんだから、日本のあなたはその結果を見てからでも遅くない。』って。」


天理教を信ずるからこそ

私「前にもちょろっと言うたけど、わてはこのコロナというのは神様からの『試し』やと思ってる。『お前は何を信じてるんや?神か?人か?それとも己か?』って。

私「例えばもしほんまに心底、神さんを信じてたら、わてらにはすべての助かりを願う『お願いづとめ』や、病気快癒の祈り『おさづけ』があるんやから、ワクチンなんて頼らんと、『神様頼り』で治したらえぇんやろ?

私「わては(育ての)母さんが💉打って、まずは副反応が出ないこと、出ても軽く済むことを『お願いづとめ』するやろし、もし重篤症状が出て、さらにエクソームの排出でわて自身が感染する可能性があったとしても『おさづけ』はする。」

私「もしわてが母さんからエクソームが排出されるからって、苦しんでるのを見過ごしにしたら、『なんのためにこの天理教を信じて生きようとしてきたんや?』って思ってしまうから、必ず快癒の祈りをするため、枕元にいく。」

私「もちろんその場合は感染する危険性があるから、妻には子供らの命を最優先に守ってもらうことになると思う。夫婦で『助けに行く者』『守る者』と役割分担をして、『神頼み』をするつもりや。」

私「今、コロナとワクチンを目の前にして、親父が信じてるのは何や?神様か?それとも親父のことをちっとも知らんTVから与えられる情報か?それともわてら夫婦の言葉か?

私「コロナは『どのリスクを回避するか?』という問題と共に『何を信じるか?』という、わてら自身への根源的な問いでもあるんや。

私「後は個人の選択自由や。親父がどんな選択してもわてらはそれを尊重するさかい、安心して。ほな、わてから伝えたいことはこれだけ。以上!」

親父「…分かった。」


【最後に】迷えるあなたへ

この一年、あなたも私もたくさん悩みましたよね、きっと。

私は今こう思っています。

結局のところ何も変わらない

私が、あなたが『どう在るか』

人生の在り方を選択する一つの事象なんだと。

自分らしく人生をまっとうするには『納得感』が肝心だと


『納得感』を得るためのポイントは

①自ら選択すること

②自らの選択に反省こそすれ後悔はしないこと

③受け身でいないこと、積極的に行動すること

④他人に判断を委ねないこと

⑤他人を恨まず、我が行いに責任を持つこと

そんなところではないでしょうか?

「今からじゃ遅いよ?!できないよ?!」

そんなことはないと思います。気づいた時から、心が動き出したその瞬間から、世界は、あなたの人生は変化していく。

それに、すべて完璧にできる必要はありません。

私だって100%出来ているわけではありません。ただ、努力はしますし、あきらめません。


私はあなたの選択を、怒りもしませんし喜びもしません…が、『尊重したい』と願っています。

そして、あなたの人生に『納得感』があることを、心より祈っています。

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佐藤グレン《エッセイスト宗教家》天理教
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