【拡散希望】DS企業の実態「アメリカで最も肥満率の高い街の闇深い実態が恐ろしすぎた」

22:17~
この話は私も過去に聞いたことがあります。
マクドナルド、コカ・コーラなどの国際金融資本が大株主になっているグローバル企業は、長期的なマーケティング戦略として、子どもの頃からこれらの味に慣れさせ、大人になってもまた食べたくなる、もっと食べたくなる、意図的にそういう味にして、消費者を中毒にさせるのだそうです。ある意味、中毒症状を引き起こすような麻薬と似たようなものです。

早い、安い、手軽、美味しいを売りにして、実際は身体に著しく悪いものを食べさせられていることに早く気付くべきです。こういうものを食べ続けた結果、気が付いた時には肥満や糖尿病、何らかの病気になっています。そうなってからでは遅いのです。

病気になると当然病院に行きます。医師から薬を出されます。製薬メーカーの大株主は国際金融資本です。そして、また薬漬けにされてカネを搾り取られるわけです。
食べるもので不健康や病気にさせられ、病気にさせられると今度は薬漬けにされる。骨の髄までしゃぶり尽くされて、最後は死ぬのです。そういうことに早く気付いてください。少しくらいとか、たまにだからとか、そういうことを言っている人に限って中毒にさせられます。

日本は特に戦後に欧米の食文化が入って来てから病人が激増しています。吉野先生が言うように、食べるものが悪すぎるからです。日本人の身体に合わないものばかりを食べているからです。健康を意識して身体に入れるものよりも、身体に何を入れないか。入れるものよりも、入れないものを意識するほうが重要だと思います。現代人は不要で悪いものを身体に入れすぎています。どうか気を付けてください。