#1425 自分の気持ちが現実を作るということについて
私は今まで、辛いとか苦しいという現実が自然に訪れて、それ常に乗り越えていく必要があると思っていました。
しかし、最近youtubeなどを見ていると、よく現実は自分が引き寄せているということを耳にします。
自分の気持ちが苦しい状況を作り出していて、楽しい状況も自分の気持ち次第で作り出せるというものですが、これについて最近考えていることがあり、皆さんの意見を聞かせていただけるとありがたいです。
ポジティブな気持ちでいる時に起こる現実は自然と明るいものがやってくるのか?
それとも、
起こる現実は同じものであるけれど、ポジティブかネガティブかで捉え方が違うだけなのか?
どちらだと思いますか?
どちらもあるのでしょうか。
よろしくお願いします🥺
#1 や 様
現実は気持ちに関係なくやってくると思います。気持ち一つでマイナスをプラスに変えられるというのは確かにありますが、強い心が必要だし理想の形でしかありません。全てのマイナスな現実をプラスに変えられるほど、人間の気持ちは単純ではないと思います。
ただ、マイナスの現実を、行動によってプラスに変えられた時、人は幸せを感じるのかもしれませんね。
#2 Hùng Vân Du 様
友人から、周りの人の動きを観察し、前向きに考えるのが一番現実的だと言われました。🙂
#4 GIRON-Pg3T 様
答えになってないかもしれないけど、どっちもありそうだなと思いました。
基本的に現実は気持ちの持ちようでは変わらずにやってきますが、捉え方によってはポジティブにもネガティブにもなれると思います。
でも、笑顔の人と話すと自分も笑顔になって、それが連鎖していくみたいなことあるので、明るいものがやってくることもあるのかなと思いました。
現実は何を指すのかわかりませんが、時と場合によるのかなと私は思います。
#9 もっちゃむん 様
個人的に現実は自分が見たいものがそのまま現実となっていると考えています。
1番わかりやすい例を挙げるなら雨をどう思うか?ということです。
外に出れなくて嫌だ、自分と一緒に泣いて慰めているようで何故か安心する、綺麗だから好きと一つとってもあらゆる捉え方ができます。
物事とは常に多面的なものだと考えています。自分に降りかかる困難や課題というものも気持ちの捉え方によっては「辛いもの」ですが、同時に自分を成長させることのできる「自分にとって利益な面」というものも存在します。
それをどちらで考えるかに正解はありませんが、どうせ降りかかる困難ならそれすらも自分の糧とするような心構えを持っていると「まだやれる」「必ず学んで見せる」という姿勢を保つことができるようになり、そのスキルをまだ見ぬ未来に活かすことで現実をよりbetterなものに変えることはできるのかもしれませんね。
#11 fs fs 様
ポジネガではないですが、
よく、1人の人を思い浮かべてるとその日のうちに、その人から連絡が来るということがよくありました。
信じがたい話ですが、誰にでも良くあることだと思います。
この原理が確固たるものになれば引き寄せの法則はあると思います。
ポジネガも引き寄せるのだと思います。
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GIRON編集後記
こんにちは、GIRONの粟津です。
今回ご紹介するのは”自分の気持ちが現実を作るということについて”です。このGIRONは人のこころの持ちようについてGIRONされていました。いわゆる思考が現実化するといわれていますが、果たしてそれが本当なのか? 結果として、全ての物事には見方を変えると、捉え方も変わってくるということでしょう。何か他のご意見やご感想があれば、ぜひともコメントしてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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