平凡な1999

私は至って平凡な1999年生まれの24歳👧🏼 人と少し違うところ、といえば世間知らずなところだろうか 多分世の中の1999年生まれと"常識・知識・生活力"などを比較したら驚くほど私の数値は低いだろう、もはや2005年生まれくらいの子達と同じくらいかもしれない（まあそんな調査はないと思うけど） 小さい頃から、ママの愛はものすごく受けてきたと思う。 別にベタベタしてる親子関係ではないが、何かあればママに相談してママの意見をもとに大事なことはほとんど全部決めてきた。 人生で1

最近のこと

久しぶりに文章を書きたくなったからnoteを使ってみる。 最近の私の出来事一覧📝 •彼氏（？）と別れた •合コン向いてなさすぎ •会社で大泣きした •将来の不安が押し寄せる •髪の毛を明るくした 　　　　　　　　　　　　　　　　　etc． なんだか負のことばっかりだ。 📍彼氏（？）と別れた （？）と言うのは、付き合ってるという実感が最後まで湧かなかったからだ。 1つ前の投稿で人生で初めて彼氏が出来たことを載せていたが、あれから4ヶ月いろんなことがあって一応付き合っていた

人生で初めてちゃんと彼氏が出来た…（？）

2月のはじめ、わたしは人生で初めてちゃんとお付き合いする彼氏が出来た。 まだ1ヶ月も経ってないから分からないことだらけだけど、今の気持ちを何かに残しておきたいからnoteに書いてみる。 とっても不思議な感情で、今まで味わったことない感情。 とにかく言葉では言い表せない感情。 もちろん幸せだとは思う。でも一緒にいて落ち着くけどキュンキュンはしないし、なんかたまに無性に寂しいなって感じたり、恋してる時ってこんな感じだったっけ…好きって何だっけ…って考えれば考えるほどわからな

金木犀の香りで思い出すこと。

今年も、気付けば金木犀の季節が来ていつの間にか終わってしまっていた。 歩いてるとフワっと鼻に広がる金木犀の香り… 金木犀の香りが嫌いな人なんてこの世にいるのだろうか？と思うくらいとってもいい香りだと思う。 季節ごとに、「春の香り」「夏の香り」「秋の香り」「冬の香り」。あとは、「海の香り」「山の香り」とか。日常の中で、さまざまな自然な香りと触れ合う機会はあるけれど、「金木犀の香り」は、何だか特別な気がする。 金木犀の香りで私が思い出すこと。 去年、就活祝いに後輩が金木犀

"すべて忘れてしまうから"に影響を受けて…📚

気付けばもうすぐ10月に入る手前の9月28日。 ずっと暑かったけど、最近は秋だなあと思う瞬間が増えてきた。半袖で少し肌寒かったり、秋の食材が身の回りに増えてきたり…！ 4月に社会人になってから、なんか思い返せばすっごくあっという間の半年だったなあと。 気付けば5時50分に起きるのは当たり前になっていたし、満員電車で潰されるのも当たり前になっていた。学生時代、バイト先では真面目すぎると言われるほどきっちりこなしていた私だけど、良くも悪くもいつの間にかちょっと適当な社会の生

職場で一重になった話

私は生まれつきの一重だ。 大学生になってから、毎日マッサージをしたりアイプチで癖付けをしていたのが功を奏したのか、3年生になる頃にはまつ毛をあげればアイプチをしなくても二重になるようになった。 二重整形も考えていたが人生で3回しか埋没が出来ないと知り、結局諦めてしまっていた。 しかし大学生が終わる頃、毎日まつ毛をあげ続けていて負担が酷かったのか、まつ毛が沢山抜けるようになってしまった。右目に関しては3分の1くらい全部抜けた。（これは大袈裟ではない、本当に全部抜けたのだ）ま

"気になる本に出会ったら惜しまず買う" だってもう一生その本には出会えないからしれないから。 "着たい服を着る" 今しか似合わない系統・色・柄かもしれないから。

私の日常①

社会人になってもうすぐ3ヶ月が過ぎようとしている。きっとあっという間に年をとってしまう気がするから、思った事を好きなように綴っていこうと思う。 相変わらず社会人になってからの私の日常は、パッとしない。笑 何もやりたくない、人と関わるのもめんどくさい、ストレスで過食に走る。毎日これの繰り返し。 朝5時50分に起きて7時15分に家を出て、相変わらず満員電車で押し潰される。健康のためにと思い、雨じゃない日は職場の最寄りの一駅前で降りて一駅歩くのも気付けば日課だ。でも最近は、満員

インスタ、ログアウトしてみた。

3週間前、タイトルにもなっている通りInstagramをログアウトしてみた。 本垢は投稿もハイライトもぜーんぶアーカイブして、サブ垢は投稿数が多くてめんどくさいからハイライトだけ消して、ログアウトした。 それまで私は、かなりのインスタ依存症だったと思う。意味もなくインスタを開いて他人の投稿をみては自分と比較してしまったり、自分の投稿の系統が定まらなくて永遠に画面と睨めっこしてしまったり、もちろん美味しいものや行きたい場所を検索したり、楽しいこと（？）に関してもインスタには

好きな服着れる事って当たり前じゃなかった

社会人になって1ヶ月半が経った。 正直お世辞にも楽しいとは言えない毎日だ。 毎日5時50分に起きて7時過ぎに家を出て1時間満員電車で潰されて、、、 毎日すみません、と声をかけて人混みを掻き分けて電車から降りる。 こんな毎日を過ごして、会社の最寄りに着く頃にはすっかり疲れ切ってる。 社会人の人は何十年もこの生活をしているのかと思うと本当にすごい。 自分がやりたい事や好きな事の為なら、毎日仕事に行く足取りはもっと軽いのだろうか。 私が今やってる仕事は自分がやりたい事ではない

2021年を振り返ってみて。

あと3日で2021年が終わる。 正確には、あと2日。 この1年は、今まで生きてきた中で1番濃い1年だった。毎年そんな風に感じているから、来年はまた同じようなことを言っているかもしれないが、2021年が何年経っても忘れられない年になったのは間違いない。 大学4年生になり就活を始めて鬱っぽくなってしまったり、今までの人生で1番好きだと思える人に出会って失恋したり、自分の恋愛観や理想のタイプを初めてきちんと理解したり、仙台に一人旅に行ってみたり、アルバイトを通して"働く"ことの

ワタシは私でしかないということ。

今日は自分の事について少し綴ってみようと思う。 私は昔から自分の容姿が大嫌いだ。一般的に見て私は可愛い方ではない。もはやネタにしているが、昔の写真を見返していると嫌気がさしてくるくらい可愛くないなあ〜と思う。普通小さい頃の写真って可愛いはずなのに、と頭の中がハテナマークでいっぱいだ。 とはいえ、大学生になってからはメイクを頑張ってみたり髪色を変えたり服にちょっとだけ気を遣ってみたり、高校生までに比べたらだいぶ垢抜けられた気がする（まだまだ納得はいっていないけれど）。世間的