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初めてソウタシエで指輪作ってみた♪

 年末も創作意欲上昇中!
発注したビーズとコード待ち♪

数日前、原宿にある母校へ。

お世話になっている方々に時代の区切
りとして(2020.末から※風の時代移行)
クリスマスプレゼントとして、昨年から
ハマっている「※ソウタシエ」ブローチ
を、1人1人のパーソナルカラーを意識し
ながらコツコツ創作。

事務所に丁度校長先生がいらっしゃり
手渡すと「開けていい?読んでいい?」
と喜んでオープンした♪

「素敵!」と喜びながらしている仕草
を私は見逃さなかった。
そのブローチを人差し指に当てたのだ。
(指輪が好きなんだ)と感じた。


ソウタシエで、指輪の作品は見たこと
がなかった。
早速作ってみようと思い、手芸店に
寄った。

まず校長のイメージで作ってみよう。
パーソナルカラーが「オータム」だから
インパクトと存在感のあるものがいい。

大ぶりで焦茶✖️ゴールドの市松模様の
ボタンを発見!
1個2千円だけど、、これにしよう!
そのボタンは、裏面が平でなく「V」型
になっていてすこぶるやりにくかった。

で、なんとか完成♪

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年が明けたら、また渡しに行ってみよう。
(画像手前右下が先生の指輪)


※【風の時代】
200年ぶりに時代が移行、詳細は↓


※【ソウタシエ】ビーズとコードで作るアクセサリー技法。
ヨーロッパの伝統的なコード刺繍、ソウ
タシエとはフランス語で「へり飾り用の
細い平ひもの組紐飾り」を指します。
もとはヨーロッパ上流階級の貴族の正装
のブラウスやジャケットなどの袖口
や襟元の装飾として特殊な紐(ブレード)
で模様を縫い付けたのが始まり。

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