イシノアサミさんに! 描いてもらちゃたのです!
なんてことだ。
noteの世界にいると、たまにそういうことがある。
わたしはSNSの世界では限界集落に属しており、noteの繁華街に属しすごい能力を持っている(いろいろな作品を創り上げる)方の様子を拝見して「おお、この方はなぜこんなにすごいのだ」と、貧困な語彙でもって、PCの前で一人昂奮しておるのだ。
「すごいなぁ」とか「いい作品だなぁ」とか思って、その一方でなんとなく「わたくしごときが近づくのは畏れ多いものである」と思っている方に、取り上げていただいたり、お誘いいただいたりすることがたまにあって、そういうときは独り心の中で、下記のごとくテンション上がりまくるのである。
やっさいほっさい
ということで
さて今回!
なんと!
金沢で個展を開かれた!
イシノアサミさんに!
「夏の三原色」と題して、わたしのイメージ(!)を描いていただいたのである。イシノアサミさんに描いていただいたのである(大事なことなので2回言いました)。
ほら! みて!
描いていただいたのです(3回め)。
わたしの三原色は
でした。
わたしは赤をベースにしたヘルメットを被っていました。
アサミさん、もしや…バレていましたかっ!?
そしてジャケットは、
アスファルトと車線のペイントをイメージされているんですよ。
たとえばこんなの。
その組合せが、道路の向こうの夕陽のようにも思えて、景色でありながら、人の形をした表現でもある、という絵の面白さを思いました。
そしてボトムスは、ビール!
この色合いは、ちょっと濃いめのIPAかな〜?と思わせます。アサミさん、もしかしてわたしがIPA好きなのをご存じで、ピルスナー的な黄金色より、IPA的なアンバー寄りの色を選ばれたのではないでしょうかもうぜったいそうですよねわたしわかってるんですからほんとに素敵すぎますどうなってるんですかいったい。そのまま駆け出しますよわたし。
わーい!
どこいく?なにする?
去年、
三原色でいろんな方が楽しそうに集合されているのを拝見しました。
わたしがそれに気づいたのは秋だったか冬だったか「こんなに楽しいことを表現される方がいらっしゃるんだな」と驚いた覚えがあります。それが、一年経って、お仲間に混ぜていただけて、なんだかとても嬉しいのです。
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