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還暦すぎたオヤジ。3人の子は独立し、妻と二人暮らし。2024年初孫誕生。日々を綴っていきます。

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還暦すぎたオヤジ。3人の子は独立し、妻と二人暮らし。2024年初孫誕生。日々を綴っていきます。

最近の記事

「動物界」

ただいま、有楽町にて鑑賞しました。 フランス映画。 問題作。 けっこう疲れた。 でも見て良かった。 親子の物語なんだな。 見る価値、有る。

    • 矢先稲荷神社

      今日は大きな予定は無く、 小さな用件をいくつか済ませ、 午後はまず期日前投票へ。 ほんと、これはって人はいないのだが、 よりマシな人はこれかなってみつくろって投票。 次に図書館に向かう前に矢先稲荷神社を参拝。 初めてだと思う。 来週も無事に過ごせますように。 図書館に行って雑誌をあれこれ見ていたら、 「ムー」を発見。 この11月号があってパラパラって読んだけど、 まだ貸し出しはしてないので、 とりあえず8月号を借りてきた。 いよいよ2025年7月が近づいてきた。 A

      • 「サウンド・オブ・フリーダム」

        本日鑑賞した。 中南米の児童誘拐・売買春がテーマの重い内容。 これで実話っていうのだから何にも言えない気分。 犯罪組織を捕まえ、子どもたちを取り返す米国人捜査員の話。 考えさせられる事。 今の日本はそこまで悪い環境ではないが、 これから大混乱が来るやもしれない。 子どもたちの安全を確保することも最重要なことととらえなくてはいけない。 食糧安全保障と並ぶ、大切なこと。

        • 久しぶりの散歩

          やっと涼しくなり、散歩に適した時期になってきた。 本日はまずは歩いて、伝通院。 最強の母親である。 家康が頭を下げるんだから、 当時この方に勝てる人間はいなかったはず。 まあ、それを言ったら秀吉健在の時の大政所もか? まあ、大政所も於大の方も表に出しゃばる人ではなかったようだが。 山岡荘八「徳川家康」を読み、家康ファンの私には尊敬する母親ではある。 ここの門前にこんな銅像もあった。 浪越徳次郎。 アフタヌーンショーで有名な浪越先生の「日本指圧専門学校」。 いろい

          「侍タイムスリッパー」

          本日、TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞してきました。 自主制作の単館上映からTOHOシネマズ等での メジャー公開へ移行されたようですが、 見て納得。 面白かったです。 安田淳一監督、タダモノではないな。

          「侍タイムスリッパー」

          門前仲町

          今宵はお仲間と、門前仲町で飲んだ。 まずは「だるま」。 早々に仕事を切り上げ、 16時30分の開店と同時に入店。 生ビール1杯と酎ハイを2杯。 ここは安くはないが、ツマミが美味い。 特にこの牛モツ煮込みはマジに旨かった。 ツクネもオススメ。 1時間ほどしてから2軒目へ。 辰巳新道へ。 どこも良さげだったが、「久松」に飛び込む。 ママひとり、カウンターで8席ほどのスナック。 で、昭和の名曲メドレーになったとさ。 なんだかんだで、ガバガバ飲んだ夜。 ど

          赤ちゃんの成長は速い

          初孫が生まれた。 上の写真は昨日撮影。 生後3日。 で、本日退院したそう。 マジか。 1日でこんなに成長するの? この分じゃ1ヶ月で立ち上がりそう。 な訳ないか。

          赤ちゃんの成長は速い

          「あらくれ」(1957)

          アップルウォッチが動け動けとうるさいので、 午前中は30分、買い物がてらのウォーキング。 あとは基本、引きこもり。 本日もunext。 成瀬巳喜男×高峰秀子で、「あらくれ」。 出演者がすごい。 正直言って、小津や黒澤より、出演者の揃え方は上回ってるような気がする。 「流れる」もそうだが、各作品に圧倒される。 今作はワタシ的には無名なので 大した事ないかなと思いきや、出るわ出るわ。 しっかし、なんちゅうストーリー。 激汗かいた。 未見の方でu nextに契約されて

          「あらくれ」(1957)

          博士の異常な愛情

          まだ暑い。 暑くてウォーキングに行けない。 で、今週末もネット映画鑑賞。 世の中はどう見ても、短期的に悪い方に向かっている。 ウクライナ醸成、イスラエル問題、米国大統領選挙、そして中国経済。 シートベルトは強めに着用してください。 来週も株は大荒れかな。 本日拝見した表題の映画をUnextで拝見。 スタンリーキューブリック監督らしい作品でした。

          博士の異常な愛情

          日本映画史上、最高の脚本。

          猛烈な暑さでほとんど外出できない。 相場のチャートのチェックだけで半日過ごす。 午後は久々にネットで映画。 最初にヒッチコックの「裏窓」を5分ほど見て、 断念。 そこから「天国と地獄」へ。 もう何回も観ているが、やはり傑作。 「人間の條件」、「砂の女」、そしてこの作品。 この3作は紛う事なき日本映画史の最高作品群だが、 脚本的にはこれが一番と確信した。 皆さんにも強力に推奨する。 https://www.video.unext.jp/title/SID003

          日本映画史上、最高の脚本。

          那須ロープウェイ

          本日はロープウェイに乗った。 那須の主峰、茶臼岳の九合目1648mまで運んでもらった。 那須も百名山に入っていたと思うが、私は未踏。 たしか44か5峰登っているはずだが、 図らずもここで1座稼いでいいものか? 那須に登るなら三斗小屋温泉小屋に 必ず泊まるべし、と思っているので、 今回は登頂パスした。 でも那須の良さを実感し、再訪を誓う。 今回は東急ハーヴェスト那須に泊まった。 勝浦、熱海伊豆山、鬼怒川に続き、 会員でもないのに4個所目。 良かった。 伊豆山と同様、フレン

          那須ロープウェイ

          那須どうぶつ王国

          本日は早めの盆休をいただき、那須に1泊旅行。 長女に、会社契約の那須のリゾートホテルをとってもらい、 妻と、赴任先から戻った次女、母を乗せ、 クルマで那須へ。 本日は長女推奨の那須どうぶつ王国へ。 熱帯植物園、あるいは水族館的、ではあるが、 まったく違う部分もたくさん。 いちばん良かったのは「ブロード」というショー。 ワシとか猛禽類を観客の前で飛ばして見せる。 マジ、見る価値有りました。 レッサーパンダがいちばん可愛かったが。 アルパカを見られなかったのが惜しい

          那須どうぶつ王国

          ヨギボーが来た

          ヨギボーが来た

          深大寺そば

          本日は亡き姉の墓参りに母と行った。 帰路どこかで昼食を取ろうということになり、 深大寺の蕎麦屋へ。 昨年行われた一周忌のお清めも深大寺の蕎麦店だったが、 違う店「大師茶屋」に入った。 天ざる大盛りにした。 1,300円+大盛200円。 天ぷらは少量だがもちろん揚げたてで美味。 特筆すべきなのはそば。 想像よりはるかに美味しくて、 「さすが深大寺」と思わず唸った。 自然薯かヤマノイモか入っていたのか、 コシというより弾力がすごかった。 香りも申し分なかったな。 深大寺

          深大寺そば

          「ある一生」

          本日はこの映画を新宿で観てきました。 中高年にはしみる作品。 先週の「ホールドオーバーズ」も良かったけど、 こちらの方も推奨できる。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34427

          「ある一生」

          名越の祓

          6月30日は名越(夏越とも)の祓。 神社にとっては年末年始に次ぐ重要な日取り。 各神社では本日夕刻から夜にかけて、 神事が行われる。 私の本日のウォーキングは鉄砲洲稲荷神社まで。 今年はここで茅の輪くぐりをしてきた。 あれーっ、くぐって右に回るんだっけ?左か? 迷ったが、百度石で長くお祈りしていた女性が 茅の輪に来て左に1回、右に1回、そして左に1回、まわったのをみてマネした。 今年の後半も順調にいきますように。 行きは4キロほど。 帰りは隅田川テラス経由で6キロほど