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先週のコンプラ・ポリコレ事案 Get my pride back編

先週の続きを書きます。

先週同僚のクソバカ女(もう友人とカウントしないので、以下、クソバカと書きます)の一件に想像以上にダメージを受けたことに気がついた僕は、友人のアドバイスもあり、クソバカに直接思ったこと、感じたことを電話で(リモート勤務なので)言うことにしました。

「これをあなたに言うべきか、迷ったんだけど」と切り出し、「先週あなたが言ったことに傷ついている、あなたの人格や仕事のやり方を否定するつもりはないけど、復帰したばかりで環境も変わって余裕がない状況であなたの、悪意はないとしても、キツい言葉を受け止めたり受け流したりする余力がない」という意味のことを話していたら「え、私にどうしてほしいの?ごめんて言えばいいの?」と言ったので、「ダメだこりゃ。。」と思いつつ、「そのような言葉を投げかけることやその接し方はやめてほしい、あとはできることなら自分以外の他人にもそんなことは言わないでほしい、それができないならもう仕事以外では距離を置かせてほしい」と伝えました。

クソバカは「そうね、それじゃあなたに言うのはやめるわ、でも他の人に対してはわかんない、私の問題だから」と言われ、それも仰天したのですが、とりあえず最後に「こういうことを言うこと自体も勇気が要ることだと理解してくれたら嬉しい」と言って切りました。

クソバカの反応が予想を遥かに超えてクソだったので、問題解決にはならなかったけど、自分いたわりアクションをとれたことで晴れやかな気持ちになることができてよかったです。

ちなみにクソバカは弁護士なのですが、「ALSになったら私だったら死ぬなー」だの「うつになる人って症状出てるのになんで原因を解決しないのか、意味わかんない、弱いと思う」とか「私はリバタリアンだから自己責任論者なんだよねー笑」など以前からやば発言を繰り返していて「人権って知ってる??」って尋ねそうになりました。あと、クソバカは自分の友人知人の話をするときに出身大学と職業をいちいち言うのがきもいなって思ってました。あと、その人たち、あんたのこと友達だと思ってないよ。

以上、Get my pride back編でした。


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