「脳機能の話をしますね。」「リズムの話20!」「ここに、ナチュラル・ニュースを持ってくる。」「カボチャの曲!未来の世界!」
1つめ。私の過去記事では、例外が、数記事、あったと思いますが、たいていは、「疫病ウイルス感染症」の重症化を予防すると言われた、例の「毒薬」が、「やばいシロモノ」であった事に関する話題を中心に、お話ししております。度々、繰り返しておりますが、あの毒薬、感染症の重症化予防効果は、なかったと思います。むしろ、様々な「病気」になりやすくなるモノだと思いますよ。詳しくは、私の過去記事を適当に、バックナンバーして下さい。
さて、今回ですが、疫病ウイルス感染症や、毒薬問題に関する話題は、あとから、ご紹介する予定の、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の情報記事の方で、お話しする事にしまして、1つめの話題は、「脳機能」に関する事を、取り上げていきます。
♢「(現在進行形の表現で、)結果」を先に、決めてしまいましょう!
この、先に決める結果の事は、「機能脳科学」の専門用語で、「ゴール」と呼ばれます。
例えば、今、あなたが、何らかの病気になっている(!)とします。「私は、病気を治したい。」という願いがあるとします。(このまま、病気の状態を維持したいという不思議な人は、別ね。でも、酷な言い方やけど、病気になりたい人、おるよ。)
現在進行形の表現で、結果を決めるのですから、たぶん、「私の病気は、治っている。」と、お決めになる人もおられると思います。
実は、「脳」の仕組み上、残念ながら、「病気」という単語だけが、意識として、脳に残り、「治っている。」の単語が残らないみたいなんです。
これは、脳が、「肯定」「否定」の区別は、しない(!)らしいという事にも関係します。
ある人が、高齢者に、「転ばないでね!」と、声をかけるとします。実は、声をかけられた高齢者は、けっこうな確率で、「転ぶ」そうです。
なぜならば、「転ぶ」という単語だけが、意識として、脳に残り、「転ばない」という否定認識は、しない(!)ので、脳が、体に、「転ぶ」指令を送ってしまう仕組みらしい。
では、どうすれば良いのでしょうか?
「しっかり歩いてね!」とか、「気をつけて歩いてね!」とか、そんな感じの声かけの方が良いみたいです。
「歩く」という単語が、脳に残る(!)ので、高齢者は、「しっかり」または、「気をつけて」歩くんだそうです。
話を戻しますね。「病気は、治っている。」の結果の表現なので、良さそうな気もしますが、脳としては、「治る」「治らない」の区別が認識出来なさそうに感じます。
いや、脳自体は、かなり凄いんですよ。私は、脳を「ナマ」の「スーパーコンピューター」だと思うくらいですから。
ただし、脳は、機能するために、かなりのエネルギーを消費するらしく、脳をフル活動させてしまった場合、私達人間は、その莫大なエネルギー消費量のため、死んでしまうらしいです。
だから、「省エネルギー」と「生存」のために、脳は、良い意味で、「手抜き」をするそうです。
話を続けます。「私の病気は、治っている。」という表現ではあるのですが、実は、「私の病気」という事で、「私は、現在、病人である。」という「現状認識」(!)をしてしまっている点に注目していただきたいのです。
これ、注意して下さい。現状認識は、しない方が良い(!)のです。
なぜならば、脳は、良くも悪くも、「現状維持」を好みます!現状が、自分にとって、最も居心地が良い場所、環境である(!)と認識するんです。その場所、環境の事は、「コンフォートゾーン」と呼ばれます。また、現状を維持させる働きの事は、「ホメオスタシス」、現状維持が崩れ始めると、元の現状維持に戻ろうとする働きがあって、その働きの事は、「ホメオスタシス・フィードバック」と呼ばれます。
さらに、酷な話をしますね。
今、病気の人ですが、たとえ、治したい希望があったとしても、「私は、病気である。」と、現状認識してしまうと、脳は、その状態を維持しよう(!)とするわけ。残念な話やけど、脳にとっては、病気である状態が、最も居心地が良い(!)んです。
病気であるあなたのその場所、環境が、まさに、コンフォートゾーンなわけ!
担当医師が、「良い治療手段が見付かりました!」とか、「新薬です!」とか、言ってくるわけよ。
ところが、脳としては、サラサラ治る気はないので(現状維持したいもの、当然!)、これ、体験した人、おらんかな?
数日後、「新しい治療手段を提供してくれるはずだった所の都合で、ダメになりました。」の連絡が入る(!)、あとはねぇ、あ、新薬を投与したら、副作用が強く出て、投与中止(!)など。
これが、まさに、先ほどの、ホメオスタシス・フィードバック!「ホンマなん?!」と、こちらが驚くほど、見事に、逆戻りするから!
これは、あとで、また、話をしますが、現状、病気の人であっても、実は、「今、自分は、元気で、健康な状態である!」と、意識していく事が、重要なんです。事実上、今、本当に病気なんだけれども、意識上では、健康である状態(!)を創り出す必要があるのです。
ひょっとしたら、「そんなバカな!私は、今、本当に病気なんだよ!治すために、あらゆる事をやっているし、病院側も、それなりに、やってくれているの。治したいのは、当然だけど、今、意識だけは、健康にするって?イメージ出来ないよ!」という方も、おられるかも知れません。
これは、理解する事においては、個人差がありますし、私が経験したように、「天」(!)から、何らかの「波動」のようなモノが、「バーン!」と降りてくるような感じになって、初めて理解出来る事かも知れないのです。
結論から申しますと、あなたの病気は、治ると思います。はい。そういう話を、ここで、今、しております。取り入れる、取り入れない、の判断は、皆さんお1人お1人に、していただくとして、話は、ぜひ、引き続き、お聞きいただければ、幸いです。
話を進めますね。
私としては、先ほど、お話ししたように、「私は、今、元気である!」「私は、健康である!」みたいな表現、あとは、別な表現で、「私は、明るく生きている!」とか、「私は、人生を楽しんでいる!」とか、そのような表現をしていただくのが良いと思います。
例え話として、あなたが、現在、病気である事になっておりますが、脳内の意識としては、「現在、すでに病気は治り、元気であり、健康である!」となっている(!)事が、ポイントです。
簡単にイメージして下さいね。あなたは、現実的には、今、病気なんですが、脳内では、明らかに健康な状態(!)という事です。
脳の働きとしては、あなたは、「健康である!」と意識しているわけですが、現実的には、病気の体なのですから、「あれ?私(脳)の体は、健康であるはずなのに、なぜ、今、病気なの?おかしい!さっそく、健康な体にしていこう!」と判断して、これは、実際に、皆さんも体験したら、わかると思いますが、そうなるように、脳は、「目」(脳と目は、つながっており、目は脳の一部とも考えて良いみたいですよ。)を使い、健康になっていく方法やモノを、なかば、自動的に(!)、探してくれるようになるんです!
これ、私も、そうですし、私の活動仲間の「看護師Nさん」も、そうですし、実際に、体験した人が言う話なので、とりあえずは、「あ、そうなのね。」という感覚で聞いていただいて構わないのですが、本当に、「自動」(!)です。
多くの人達が、「そんなバカな!」と、おっしゃるような話なんですが、「努力」は、一切(!)必要ないんです。
だから、これ、「超常現象」でも、「オカルト」でもないのですが、「病気が、自動的に治り始めて、結果、健康な体になっている!」という事は、あり得る話なんですよ。
ここで、注意したい事を1つ。過去に、次のような方がおられました。その方は、病気の方です。
「脳に、健康な自分を意識してもらえば良いのだから。」(!)という事で、「私の脳さん、そうなるように、お願いします。」(!)と、その方、脳に「お願い」をしたのです。
結果?何も変わらず。
これ、その方の脳の言葉を、私が代弁しますね。
「そんな君の願いなんて、知らねーよ!俺は、病気の状態の方が、居心地がいいんだから、君の願いなんて、聞くつもりはない!」
はい。脳は、かなり冷酷です。確かに、自分の病気の状態を維持させたいのですから、人にもよりますが、「敵」に近い存在かも知れません。
脳に対する、意識としての働きかけ(!)は、そのような「お願い」ではない(!)のです。
疫病ウイルス感染症の重症化を予防すると言われとった、例の毒薬を注入後、かなりの月日が経ってから、ですが、急激な認知機能の低下(!)が起き、その後、亡くなられた、私の職場の常連客がおられたんですよ。
その方、70歳代だったかな〜?明らかな高齢者の女性です。
服装が、黄色やピンクを中心とした、いわゆるパステルカラー(!)のヒラヒラの洋服をよく着用する方でした。
さぁて、イメージして下さい。明らかに、高齢者と判断出来る「なんとか坂48」(!)状態!
でも、凄い方でしたよ。ホンマに、ご本人は、「アイドル」に、なりきって(!)おられました!歩き方からして、なんちゃってアイドル。しかも、他の従業員の話では、私(キク)のファン(!)だったみたいで、当然の事ながら、彼女には、感謝の気持ちですよ。生前、私を店内で見付けては、ゴモゴモと、あまり、よく聞き取れない声で、嬉しそうに、何らかの言語(?笑)を話しかけてくれた事は、ありがたいのですが、いつも、私が、思っていた事があるのです。
心の声「すまん。おばはん。何、言いよるか、わからんのやけど。」
それでね、その「健康である!」という意識の感覚なんですが、実は、その「なんとか坂48」のおばはんと同じなんです!そう、完全に、脳内においては、健康な状態に、なりきる(!)事が大切なんですよ。
この「なりきり意識」、最低でも、3日以上、意識し続けていただきたい!なぜならば、「三日坊主」という言葉の通り、意識した事は、たいてい、3日もあれば、消えてしまう(!)からです。
続けていくと、途中から、意識している事すら、忘れてしまう(!)ようになるんですが、それで、良いです。
もう、この頃には、無意識(!)で、健康になっていくための行動を、あなたは、やっています!
亡くなられた私のファンの、なんとか坂48さんやけど、あの人、あのヒラヒラの服装は、たぶん、無意識(!)で、着とったと思う。あの年齢で、意識的に、ヒラヒラを着ようと思っても、とてもやないけど、着れへんと思う。
ホンマ、ヒラヒラやったんですよ。あれ、ほぼ間違いなく、無意識やわ・・・
とは言え、どこぞのアジアの「島国」では、「結果を先に意識して決める。」みたいな教育は聞いた事がありません(愚民化、奴隷化、ロボット化の政策を実行中なのに、愚民どもが、結果を決めて、それを実現したら、支配者層としては、とんでもない話でしょ?)から、島国の民衆は、結果を先に意識する事は、「苦手」なはずです。
実際、「これこれ、こういう手順で、物事に取り組むから、結果として、こうなるんですよ〜。」的な教わり方をされませんでした?
病気に対する考え方でも、病院、クリニック側の中には、「あなたは、今、こういう病気です。こういう薬を使い、このような治療をしていく事で、結果的に、治っていきます。」みたいな所も、けっこう、あったりしませんか?
だから、健康な状態を先に意識する(!)なんて、残念な話やけど、場合によっては、出来ん人(!)もおるんちゃうんかな〜?「どうやって、イメージして、意識していけば良いの?」みたいな?
では、どうしていきましょうか?
良い方法があります!
♢(あなたから見て)「◯◯さんは、とても健康だね!」や「△△さんは、元気ですね!」などと思える人物を見付けて、心から、「とても健康だね!」や「元気ですね!」などと、高評価をして差し上げましょう!
これ、凄いっすよ!
実は、私達の脳は、なんと、「主語」を認識しない(!)そうです!
上の文章で、言いますと、「△△さんは、元気ですね!」という事で、あなたが、その△△さんを高評価している事になるのですが、なんと(!)、あなたの脳は、次のように、認識するんですって!
「私(!)は、元気ですね!」(主語を認識せぇへんのやもの。そうなるわな〜。笑)
あなたが、今、病気であるとしますよ。
△△さんが元気である事を高評価した、あなたですが、あなたの脳は、「私は、元気である!」と認識するわけ。
すると、脳は、ふと考えてしまうんですよ。
「あれ?元気なはずの私なのに、なぜ、今、病気なの?おかしい!元気な私にしないといけないじゃないの?!」
脳は、なかば、自動的に、元気になるために、活動を始めてくれるんですよ!
はい。こういう形でも、結果を先に決めてしまう事は、出来ますね!
簡単な話、「人の事をどんどん褒めましょう!」って事です。もちろん、上っ面(うわっつら)だけを適当に褒めるのではなく(!)、心(!)から、人を褒めるんですよ!
そうすると、実は、自分自身を褒める(!)事になりますから、自分自身が、どんどん、より良く変化していけるようになるんです!
オマケですが、ある所に、超ハイテンション(!)の先生が、おられるとします。
受講生が、「あの先生、超ハイテンションで、マジで、すげぇなぁ!」と、先生を評価するわけ。
受講生の脳は、どうなっていると思います?
「俺(受講生)、超ハイテンションで、マジで、すげぇなぁ!」(笑)
結果として、その受講生は、先生のように、超ハイテンションな、凄い人物(!)になるかもしれないですよ(!)という話!
とにかく、人を褒めてみ!ええ事、起きるから!
2つめ。「リズムの話」の、20回目です。
楽曲の比較をしていきます。日本人の音楽が、とても、カッコ悪く聴こえる事を実感していただき、今後に、つなげて下さい。
変な「リズム」(実は、楽曲に合っていないリズムと思って下さい。)を聴き続ける、また、変なリズムで演奏し続けると、マジで、病気になる危険性もあるらしいので、良質の音楽に触れる事は、私から、おススメいたします。
☆まずは、福島県の民謡から。
4拍子の曲で、1拍目と3拍目に、リズムの重心が落ちる、いわゆる、頭重心の曲。↓
https://youtu.be/W5ROsXpDOTA?si=9z2fvggcoNiny_xM
「相馬盆唄」。歌い手さんが、控えめですが、1拍目と3拍目で、手拍子をしておられるので、リズムが、わかりやすいです。
☆続いて、演歌です。
こちらも、民謡と同じ、頭重心の曲です。↓
https://youtu.be/gFkf9RKG6t8?si=uu37MLpPumUD4Ryl
演歌歌手の「五木ひろしさん」の名曲「夜明けのブルース」を作詞作曲した「レーモンド松屋さん」のオリジナル曲です。「来島海峡」!
レーモンドさんは、西日本方面で、かなりの人気がある演歌歌手なんですよ。
ポップスの要素も取り入れたかったんでしょうね、「誤拍裏打ち」というテクニックで、「バック・ビート」の曲っぽく仕上げておりますが、リズムの重心は、1拍目、3拍目で落ちており、民謡と同じの頭重心の曲です。
でも、ええ曲やな〜。練習して、カラオケで、歌おや。(笑)
☆今回は、バック・ビートのリズム、つまり、リズムの重心が、4拍子の、2拍目と4拍目に落ちている事が、よくわかる(!)「ゴスペル」(「ブルーグラス」の曲調のゴスペルではないです。)を貼り付けます。↓
https://youtu.be/FtgnwslMZYQ?si=3zTj8WuXcP6RjyIr
見てみ。全員、2と4の位置で、手拍子しよるやんか?
これが、バック・ビート。
☆ある意味、爆弾的な比較です。
日本人のゴスペル・・・↓
https://youtu.be/ffIaNIt7jvE?si=UwfdRMpKegs7fyuc
撃沈!これ、複数曲をつなぎ合わせた動画の構成になっており、フル演奏で聴けんかったのですが、一応、私が聴いた限りでの感想的な分析を。
リズムが、歌を中心に、頭重心の、1と3やって、わかります?つまり、相馬盆唄や、来島海峡と同じリズムなんです。
しかも、これ、コーラス隊の一部、楽器演奏隊の一部が、外国人の皆さんみたいですね。外国人の皆さんは、バック・ビートで、やりたそうにしておられるっぽいのですが、日本人部隊が、メインヴォーカルの女性も含めて、頭重心の、いわゆる「ズンドコ節」(!)のため、演奏全体がバラバラ!というよりも、めちゃめちゃ!崩壊寸前!
雰囲気としては、「居酒屋」の「大広間」を貸し切った、ある大学の「ゴスペル・サークル」の「新入生歓迎会」!
ゴスペルって、「神様」を「讃える歌」でしょ?神様への想い、彼らから、感じます?
900人のゴスペルと、比べてみて、いかがなものでしょう?
以上、今回のリズムの話は、楽曲の比較でした。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を、ご紹介します。
英文記事です。必要に応じて、日本語翻訳をして下さい。
★米国の「保健福祉省」の「ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官」は、「インフルエンザ」用の毒薬の副作用で、発声機能に障害が生じてしまったんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-26-robert-f-kennedy-jr-s-voice-disorder-neurological-injury-caused-by-flu-vaccine.html
★個人的には、私、このような話題は、好きなんですが、皆さんは、「こういう話もありますよ。」的な読み方をした方が良いかも知れません。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-26-connection-between-clandestine-finance-and-extraterrestrial-intrigue.html
「地球外生命体」が、絡んでいる?
いや、心配せんでも、ええと思います。「ウルトラマン」(!)も、地球外生命体ですから!
★いや、「ゼレさん」、急に、おとなしくなられたみたいで、どうしたんでしょうね?↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-27-ukraine-reverses-stance-agrees-to-minerals-deal.html
「紛争は、いったんは、終わらせるから、ゼレさんよ、あんたも、おとなしくしてくれ。とりあえず、『虎大統領』と、会談してくれ。」的な声が、どこか、から、出された?
★ドイツでの「選挙」の結果からも、「気候変動」「地球温暖化」「脱炭素」のウソ(!)が、見え始めたようですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-27-germanys-green-backlash-end-of-climate-crusade.html
「地球環境問題」「エネルギー政策」に熱心であった「緑の党」は、ボロ負けでしたし。
地球温暖化、信じます?
★どこぞのアジアの島国では、例の毒薬問題が、いまだに、明らかにされてはおりませんが、この情報記事のように、米国では、明るみになってきております。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-27-covid-vaccines-never-meant-to-stop-infection.html
けっきょくのところ、「やばいシロモノ」だっただけ(!)という事なんでしょうね。
★「未確認飛行物体」の話題。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-27-worldwide-ufo-cover-up-decades-of-denial-intrigue.html
★疫病ウイルス感染症騒動(!)が、壮大な(?)「創作物語」であった事が、改めて、わかる情報記事です。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-27-fauci-china-buried-truth-about-covid-origins.html
この情報記事は、「誤情報」「偽情報」として、チェックが入りそうな内容ですが、米国連邦議会「ランド・ポール上院議員」による発言ですから、チェックは入れられないと思います。
★こちらの情報は、どこぞのアジアの島国では、報道されておりませんな。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-27-rfk-halts-oral-covid-vaccine-trials-safety.html
島国で、この情報を報道してしまったら、大騒ぎでしょうな。
それとも、ショックで、立ち直れなくなる民衆ばかりになる?
いずれ、真相は、バレます。その時、島国全体においては、残念ですが、それなりの事は、起きてしまうと思うのです。
私の記事で、疫病ウイルス感染症騒動と、例の毒薬についての真相を知って下さった方々、ぜひ、真相が明らかになった際には、パニックになる寸前の人や、ショックを受けた人に、声をかけて差し上げて下さい。
私も含めて、今まで、毒薬に対する反対活動をしてきた方々は、出来る範囲で、率先して、声かけをしていきたいものですね。
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事を、ご紹介しました。
4つめ。去る2023年9月に開催された、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ハロウィン」の来日公演、私は、職場の勤務日の都合で、大阪公演に行きましたが、大阪の次に開催されたのが、東京の武道館公演でした。
その武道館公演の彼らの演奏が、アルバムCD、アルバムDVDの形で、現在、発売中なんです。
一部の楽曲の音楽映像が、公開されております。
その中の1つ。♪フューチャー・ワールド♫
ヴォーカルの「マイケル・キスクさん」は、ハイ・トーンですが、曲中の中音域部分では、あの「エルビス・プレスリーさん」ばりの甘い声で歌っております。
キスケさんは、エルビスさんの大ファンなのです。
では、曲です!↓
https://youtu.be/fHwSdjK1kZQ?si=2RV2X2Hd3WYIKCXC
リズム的には、バック・ビートの曲です。
栄光に満ち溢れた未来の世界に、一緒に行きましょう!
See ya next week!!
Best of luck!!