ニッポニアは何を書いたのか？（２月）

このnoteの書き手ニッポニアです。
２月の自薦記事です。
２月は３７記事書いていました。

毎日１記事以上、続けております。
最初は義務感から続けていましたが、今となっては息をするようにアウトプットしています。
やはり、一定量を毎日吐き続けていると、それが当たり前になり、アウトプット水準は上がっていく、気がします。

その中から、自分で「俺、よく書けた！褒めてしんぜよう！」と思う記事を紹介いたします。

もやし炒めに苦戦していまして、娘を唸らせるもやし炒めを作りたいのです。

研究し、試行錯誤を繰り返し、究極のもやし炒めを、私は作ります。

というきっかけの記事です。
記事を書いていて、そこにコメントをくれるのはとても嬉しいですね。

そうやって集合知として、このコミュニティを活用すべき、ですね。

そしてもやし炒めを巡る旅の終結です。
権威の力は偉大でした。

今月のフィクションです。
一定間隔で登場する、架空の話をさも独白のように書いています。
その境界線は曖昧なままにしておくことで、このnoteの可能性を最大限に引き出す目論見です。

やはりnote関連の記事は注目されるんでしょうか。

私なりのコツを今後も発信していきますよ。

書けば書くほど、面白くなるメディア、note、これからもよろしく。

では、出会いと別れの季節、３月へ。