☆『愛は｢与えるものではない｣溢れ出るから無限の源泉に繋がる錬金術』となる！

　質問・私は発達障害で生活保護を受けています。
何か人の為になりたいと考え、ツイッターで悩みを相談しています。

　また、｢法律の網にかからない｣生活困窮者の人達に寄附を集い配っています。

そんな私の行動を批判する人達がいるのは、なぜなんでしょう。





　叡空・人間は本能的に｢自己防衛・生存本能｣が強いため通常★★★★★｢自分の生存が脅かされることなく欲求が充足されて初めて｣
自分以外の他者に気遣いの眼が向くもの。

　　　　　　　　この意識構造は

　頭で『✡自己実現せずに考えた｢人の為｣になる』行為だと、『｢自我が歪んだ形｣で無意識にエゴ欲求を充足す★★★★★｢偽り｣の行為』になっている！


　例えば、『貧しい人が｢人の為｣と寄附を集めることで、※｢承認欲求のエゴを満たす｣』ように！

　　　　　　　　　　そこには

　他者へのハートからの感謝は存在しない！
｢言葉で✡表面的に感謝しても｣肥大したエゴはさらなる寄附を求め続けるから！

　　　　　　　　　　これは

★★★★★『｢与える｣愛であっても、
☆☆☆☆☆｢溢れる｣愛ではない』！

　『与える愛は、いつも
★★★★★｢与えている自分・エゴ｣が存在している』。

　　愛は☆☆☆☆☆『与えるものではなく、
無限の源泉から溢れるもの』。　

　　　　　　　　　　　そこに

　｢自分は存在しない｣！

☆☆☆☆☆『満たされた想いへの感謝から
※｢自然に｣分かち合う(愛)』気持ちは生じてくるから。　

　　　　　　　　　『それ』は

✧✧✧✧✧『自らの歓びが他者の歓びとなり
｢自ずから役立っている｣不分離な合(愛)気』だから！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌
叡空拝