コロナ禍は私たちにとって「箱庭の洪水」だった
コロナ禍を描いた『ツミデミック』
人の弱さを描くということ
兼業作家をやめない理由
生活を描く、なんでもない人生を描く
現実と小説の狭間で
《小説宝石 2024年1月号 掲載》
『ツミデミック』あらすじ
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