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愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「淡尾(アワビ)」「八重垣で隠したもの」「チェーン展開」「六芒星とは」

前回の
「愛智神話について④」(以下④)
の続きになります。

④において、
蓮子(ハス)の世界をつくる道具の
「矛」で日を立て(日立)
天地が一つになっていって
トップ画像の世界をつくっていくと御伝えしました。
(トップ画像の〇で囲まれた世界は大きさ約200㎞)

  ※愛智神話について②の回で
   初代イサナキ、イサナミの男女2柱の神は
   神世の科学である「花学」で
   丸八の「八の巣」(蓮子(ハス))の世界を
   造っていったと御伝えしました。

 蓮子(ハス)の世界の詳細は
 愛智神話について②参照下さい。

そして
トップ画像の世界は、下図の様に六芒星で
あらわされるエネルギーになっています。

さらに
六芒星の中心は「金」というエネルギーで
満たされていて

六芒星で一週間があらわれているんだって

ちなみに、「土」:天の台地
     「火」:火山

始まりは、天の台地からなので
土→日→月→火→水→木→金の順で満たされて
完成した世界がつくられるんだって

この図が表すのは、神の代のエネルギー
(陽の時代、陽のエネルギー)

神の代になる時
「地球」と「別天」という星が繋がる
(「別天」は六芒星の星で
 「御六(ミロク)の星」ともいう)

人の代は、大事なものが抜かれてしまい
日と月が存在しないので
下図左上の、五芒星のように

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