
一眼レフ片手に英勝寺にてヒガンバナを撮る
先日載せたフィルムカメラの記事でも少し触れましたが、同じ日にEOS 90Dで撮影した鎌倉・英勝寺のヒガンバナを載せます。
(フィルムカメラの記事は下段からアクセスして下さい!)
使用したレンズは、「FD28mm F3.5 S.C.(K&F Concept FD-EOS をアダプターとして使用)」と「EF-S18-135 IS USM」です。
FD28mm F3.5 S.C. については、最近やっと無難に扱えるようになった (とは言え、ピント合わせのしくじりはまだあります…) ので、概ね今年の目標をクリアしつつあると思います。









撮影をしていると蝶が現れたので、EF-S18-135 IS USMの最大射程で対応します。












この時期に撮影できる花には、蝶がよく飛来するので、望遠レンズが欲しいなぁと思います。
やはり「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」を買い戻すべきなのかと悩むところです。
いっそ白レンズの「EF70-200mm F2.8L IS II USM」か「EF70-200mm F2.8L IS III USM」に手を出すかとも考えてしまいます。(物欲が激しい…。)
まぁそれは追々考えるとして、現行の機材で最善を尽くのが先ですね。
独り言
前回と今回、題名に「(カメラ)片手に・・・」とつけましたが、よくよく考えてみるとこの日の装備ってフィルムとデジタルの二刀流(序に言うとコンデジ代わりのXPERIA 5 IIIも持ってたので三刀流)だったのではと、編集中に思ってしまいました。
・・・が、細かいことは気にしない事にし、今後も題名は据え置きで行こうと思います、多分。