チョイクセのある50の質問に答えてみた
最近、よく見かけるちょいクセ50の質問記事。
わたしも乗っからせてください!
いくつかの記事を拝見したところ、サクサク答えるのが主流みたいなので、わたしも駆け抜けるように答えてみます。
早速いきます。
Q.1
noteをはじめてどれくらいですか
→4年くらい
Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか
→あります。実際、書く意味がわからなくなってやめていた時期があります。
Q.3
書いてて嬉しかったこと
→また行き詰ったらわたしのnoteを読み返したいと言ってくれた人がいたこと。あとは、家族が更新を楽しみにしてくれていること。
Q.4
書いてて悔しかったこと
→これはいいのが書けたぜ!と思ったのに、スベッたとき。
Q.5
好きなnote書きさんを教えてください
→これは書けないよね。
Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください
→「~してください」の圧が強い。語り口が偉そう。
Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた?
→自分がなにが好きで、なにがしたいかわからないまま生きていたかも。
Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?
→ないです。会ってみたい人はいます。
Q.9
名刺代わりの記事を教えてください
Q.10
これから書く予定のネタは?
→本場アメリカのハロウィーンのネタ。
Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?
Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?
→日米
Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください
→なんてったってアメリカ
Q.14
好きな作家は?
→浅田次郎、白石一文、吉本ばなな、宮部みゆき、司馬遼太郎
Q.15
好きな本は?
→蒼穹の昴シリーズ、天国までの百マイル、スプートニクの恋人(意外に思いつかない)
Q.16
好きなマンガは?
→スラムダンク、北斗の拳、ぼくの地球を守って、王家の紋章
Q.17
書く時のあなたの座右の銘
→最後まで書け。
Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?
→子どもや夫との会話。
Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください
→本場のチーズバーガーはうまかった。
Q.20
スマホ派?パソコン派?
→パソコン派
Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと
→いるの?
Q.22
記事を書く時の癖を教えてください
→コーヒーを飲む。
Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)
→ブラジリアン柔術。でも、あまり読んでもらえないかなあと思って控えている。
Q.24
記事タイトルで煽ってください
→「ライティングコースに申し込む前に読んで!これさえやれば、誰でも毎日書けるようになる5つのこと」
Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?
→心のうちが赤裸々すぎる。
Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?
→『とりあえず書いてみようよ、話はそれからだ』
Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?
→家族4人で、アメリカ発日本&アジア諸国周遊の旅をする。旅をしながら旅レポで次の本を書く。(そして次の旅を企画する…という連鎖をつくる)
Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?
→まだ柔術やってるよね?
Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)
→どこでもドア。これで日本にいつでも帰れる。
Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?
→外国語学習がライフワークみたいな生活の中で、日本語に立ち返りたくなったから。
Q.31
わたしの理想の書く環境
→大きな窓のある明るい書斎。窓の外には緑がみえる。コーヒーのいい匂い。
Q.32
こんなところで書いたことあります
→カリブの島、飛行機、子どもの布団の上
Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?
→『大丈夫、案外どうにかなってる』
Q.34
使ってみたいフレーズ・単語
→そんな馬鹿な。
Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語
→みんな、大好き。(そういうこと言うタイプではなくて)
Q.36
好きな接続詞
→いずれにしても
Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖
→「言いました」の連発
Q.38
ここで一句
→ええ、いきなり。
Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか
→思いつきません。
Q.40
音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?
→音楽があると集中できないので聴きません。書くときは、ざわざわした雑音の方が好きです。
Q.41
創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください
→大人になってからはありません。子どものときは、読んだ本の続きを書くのが好きでした。
Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました?
→ちょっと…笑
Q.43
書く時間は決まっていますか?朝?夜?
→基本は朝、やむを得ないときだけ夜。
Q.44
質派ですか?量派ですか?
→質派になりたい量派。
Q.45
来年も書いていると思いますか?
→ハイ。書くことが生活からなくなってほしくないので。
Q.46
記事を書くためにしていること
→メモ。心が動いたことをノートに書き留めている。
Q.47
記事を書くためにしていないこと
→家事は最低限に抑えて、こまめなことはしない。
Q.48
読んでもらえるコツを教えてください
→わたしが聞きたい。
Q.49
読んでもらえない理由を教えてください
→いままで読んできた文章本に書かれていたようなことがぶわーっと頭に浮かんでいますが、とりあえず、最初のうちは、読まれなくてもいいから自分のために書けばいいと思う。
Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?
→君と一緒に、行けるところまで行ってみたい。(#なんのはなしですか)
はー、書けた。
本のタイトルだけ、ちょっと悩んでしまいました。なんだか大喜利をやっているような気分になりました。
ヤスさん、記事のきっかけをありがとうございます!
自分で答えてみると、ほかの方の答えが気になってきますね。
(おわり)
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