マガジンのカバー画像

がはくの日常

373
日常まとめ
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

【モテ!?】シャープマスクに落選!当選!【😷】

今年4月。 元カノと別れる直前に、こんな会話をしていた。 「シャープの作るマスク記念に欲しいんだよね✨」 「そうなんや!俺も応募してみよかな🐶」 しかし第1回抽選販売は2人とも外れてしまった。 残念そうな元カノ。何も感じない画伯ちゃん。1ヶ月後に別れる2人。 シャープHP↓↓↓ 前回の恋愛は↓↓↓ これまでの恋愛模様は↓↓↓ マスク😷 おいおい... 2019年12月にnoteを始めてから、すでにマスクの記事5つくらいあるぞ。 どうなってるんだ! 本当に書きた

【🥓】くそでかベーコンを掴むのは、手をちゃんと洗ってから【😷】

4月13日、朝9時。 春の香りが少しだけ鼻をくすぐる。 もう少しで、"訪問看護さん"がいつものようにやってくるはずだ。 朝6~7時まで眠れない画伯ちゃんは、この時間に行動するのがとても苦手。 無理やり数時間で起きて、睡眠薬の残った身体でシャワーを浴びる。 人に会うときや、外出する前はシャワーが必要不可欠。 相手に申し訳なくて、いてもたってもいられなくなる。 『自分は汚い存在なんだから、せめて体はキレイにしておきたい』というマインド。 \ピンポーン/ チャイムが

【可愛い】"みくろうさん"BASE自家通販 🎀2020年9月編🎀【Twinkle Etoile】

いやぁ。可愛いんだよなぁ! 生きていく上で必要不可欠な感情だと思う。 “kawaii”っていうのは🤗 君はどんなものに可愛さを感じる? 君はどんな状況に可愛さを感じる? 画伯ちゃん見ての通り❣️ ご覧の通り🌟 noteで、バンド活動で、 死ぬまで“kawaii”を体現していくからね😎 前回までのみくろうさん↓↓↓ まとめマガジン↓↓↓ みくろうさん👧 今まで何度かnote記事にまとめさせてもらって気づいた🎉 自分の想いを文章に載せていくよりも、スクショやリン

【🦄】目の奥に表現を差し込んで、この乾きを癒せたら【ゆめかわマスク🎁】

表現というものは奥深くて、素直で、可愛い。 だからキスしたいし、恋人繋ぎで手を繋いでいたい。 表現も、感情も、気持ちもどこか似ている。 水面に浮かんで日向ぼっこをしていたり、誘うかのように浮き沈みを見せつけてきたり、水底で何かを待ち続けていたり。 表現の本質に触れるとき、君はどんな顔をしてる? いつもと違う眉の角度。 いつもと違う目の開き。 いつもと違う胸の奥の方。 いつもと違う笑顔になってるでしょ? それだけを信じていればいい。 他はどうでもいいこと。 どうな

【ビエネッタ】おすすめアイスを食べてみた!【スイーツ】

つい先日のこと。 画伯ちゃんには"どう探しても見つからない"ものがあった。 数日前のnote記事にも書いた『ビエネッタ』というアイスクリームだ。 こちらの商品↓↓↓ こちらのAmazonのようにネットで普通に購入できるが、セット販売のため"高い&多い"で購入に踏み切れなかった。 1ヶ月かけて、愛しのマイ自転車に乗って探しに探していく。 ペーパードライバーな画伯ちゃんの疾走。 だれか運転の練習、付き合ってくれへん?🥺 マイ自転車での超スピード疾走な日々も、取り越し苦

【😷】マスクを促して、投げられて【叩き売り👊🏻】

4月。画伯ちゃんは困り果てていた。 "マスクどこにも売ってへんやん..." 世界からマスクが消えてしまった。 引きこもりニートの画伯ちゃんにも影響は出ていた。 前回のマスク事情↓↓↓ マクス探さなきゃ... ちゃんと付けていないと、通所していた障害者施設はもちろん、病院、商業施設にさえ入ることのできない日々になっていた。 "どないしよ..." 前回の記事に書いたように、 ・親から少しわけてもらったり ・新しく契約したヘルパー事業所に相談して、数枚ほど譲ってもら

ジモティー【半ストーカーな女】

2016年、年始。 岡山県から実家のある大阪に戻ってきた。 促されるまま初めて精神科に通院し、障害があると診断されたことで、当時同棲していた彼女に「実家に帰るべき」と諭されたからだ。 まったく外に出れず、数年間なにもできなかった画伯ちゃん。 当時はまだ診断が甘かったのか、合わない抗うつ薬を飲んで躁状態に陥っていった。 これは通院を自己判断で何度か中断したことが大きい。 精神科医のせいではない。 その時の元カノとの出会いのキッカケでもあり、 作品内に登場するものと関連の

喉元噛男のバンドTシャツ生活 / クイズ・カンゴールハット【RAMONES】

『Hey ho, let's go!』 Instagramを見ていると、広告にRAMONES(ラモーンズ)が出てきた。 1974~1996年まで活動していた とてつもない影響力を持った、アメリカのパンクバンドだ。 画伯ちゃんも大いに影響を受けた、大好きなバンドの1つ。 引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA スマホを触る手が、思わず止まる。 画面をタ

【Swarm】あの"有名な姉妹"に奪われた称号【チェックインアプリ】

旅に出かけるのが好きだ。 そして記録をつけるのも。記憶に残すのも。 君はどうだろうか? 君も同じ側の人間だったら嬉しいな。 ますます好きになっちゃう。 日常まとめマガジン↓↓↓ Swarmって知ってる? 旅行好きな画伯ちゃん。 そして記録するのも好き。 そんな記録マニアの画伯ちゃん。 "今まで出かけた全ての場所を記録できたらいいな〜" って、ずっと思っていた。 iPhoneを手に入れた10年前。 それが可能になった。 歳を重ねて行動範囲の広がっていく自分と、

【桜と狂気】新しい福祉の日々【ヘルパーさん】

不思議な人達ばかりだ。 言葉を強めると狂っているのかもしれない。 2020年4月。新しいヘルパーさんがつくことになった。 "今年はどんな桜が見れるんだろうね?" 前回までの担当ヘルパーさん↓↓↓ 日常まとめマガジン↓↓↓ これまでの福祉の日々 3年半お世話になった事業所に、向こうの都合で3月末で契約を切られた。 仕方のないことは、この世の中にたくさんあるんだと思う。 だから、仕方ない。 (場を仕切る?)管理者が交代するたびに動きが変わり、波が起こる。 その波は

【アイス禁止!🍨】ダンディチョコ / ビエネッタ【40kgダイエット成功したけど...】

市営ジムが閉鎖した4月。 それまで保っていたダイエットへの熱い気持ちも去ろうとしていた。 こんにちは。 2年間で40kgダイエットした画伯ちゃんです。 左:2018 夏祭り 右:2020 8月、紫外線治療して全身真っ赤なまま歯医者のトイレにて いつ再開するのか、わからないジム。 ホームページを見ると、再開は"完全未定"になっていた。 適宜指導や、モチベーションを上げてくれる ・20代イケメントレーナーの2人 ・男前な女性 ・フワフワした美人な女性 彼らとの日々を失

【mixi】で、結局いつマイミクになってくれんの?【勧誘メッセージ】

今もmixiしてる? というか覚えてる? どうだろうか? もし俺たちが、 まだ友達じゃないならさ。 画伯ちゃんと『マイミク』になろうぜ! (リップロール中。冷えピタを貼り、二重顎を強調している。 2012年。mixi内のアルバムより) ミクシィ 日本発のソーシャルネットワークサービス。 mixi。 完全招待制のsns。誰かからの招待が無いと何の利用もできなかった。 独特な空気がそこには流れていた。 そのmixiを先輩バンドから教わったのが2005年の夏手前。

【クマさんの汚屋敷】マッチングアプリその⑤【斜め上の狂気】

"マッチングアプリ『Tinder』"で出会った恋人と5月末に別れ、悲しみの中にいた画伯ちゃん。 その寂しさを乗り越えるための術を、この手の中には持ち合わせていなかった。 引きこもりニートかつ、唯一の希望である"バンド活動"も、コロナ禍で止まっていたからだ。 「こうなったら仕方ない...」 久しぶりに"マッチングアプリ"を動かしてみることにした。 前回のマッチングアプリはこちら↓↓↓ ノーディステニー・ドーテイマインドオス💐 どの記事の下部にも載せてあるように、バン

【戦争いって死んだから】たまごボーロから思い出した、懐かしいお菓子のこと【駄菓子】

好きな人に会う時は、プレゼントを持っていく。 すでに渡すモノを持っていた画伯ちゃん。 それに飽き足らず、出発直前に梅田の"エキドンキ"でお菓子を買い足した🍭 4月上旬のことだ。 当時、付き合っていた彼女に渡したくて、何種類も買い足した。 求めていたんだな。 きっと、画伯ちゃんは。 ✨👼✨ プレゼントを購入した頃の記事↓↓↓ (記事後半にそのシーンが出てきます) 恋愛まとめ記事↓↓↓ カバンぱんぱん🎒 プレゼントを渡す時って、相手の明るくなる表情が見れて、幸せな